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ベルモント・レポートに学ぶ「いのち」の倫理
[法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
川瀬貴之 著
A5判・278ページ・6,380円(税込)
臨床研究の倫理指針の1つであるベルモント・レポートの三大原則-@自律(人格の尊重)A善行(福利の確保)B正義(分配的正義)を軸に、インフォームド・コンセント、研究のリスク・ベネフィット評価、臨床研究に関わる政策のあり方など、医療倫理に関わる諸問題を包括的に検討。

    

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ガンス法哲学講義1832/33
[法哲学・法社会学・法制史]
マンフレッド・リーデル 編中村浩爾 ・三成賢次 ・三成美保 ・田中幸世 ・的場かおり 訳
A5判・352ページ・6,930円(税込)
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの1832、33年講義の講義録。補遺「歴史法学派との論争」で1824〜27年にかけてのガンス論文3本収載。

  
法文化の探求〔改訂版〕
角田猛之 著
四六判・328ページ・3,080円(税込)
法文化のあり方を「法についての文化」と「法にあらわれた文化」の2つの視点からアプローチ。「ヒト・クローン計画」や最新のフランスにおけるカルト規制の動向を盛り込んだ補訂版

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法思想の水脈
[法哲学・法社会学・法制史]
森村進 編
A5判・264ページ・2,750円(税込)
法思想史は、法学と哲学と歴史学が交錯し、多彩な知見に触れることのできる領域である。法思想がいかなる経路(水脈)を辿って現代に流れてきたのかを意識し、思想家の思考・思想の基本を理解する入門書。

    

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法思想史を読み解く
[法哲学・法社会学・法制史]
戒能通弘 ・神原和宏 ・鈴木康文 著
A5判・250ページ・3,190円(税込)
現代日本の法・政治制度に多大な影響を与えた法思想の古典に触れることで初学者が関心をもって学習できるように工夫した概説書。自然法・自然権思想を軸に、各法思想の位置づけや差異、相互の影響を明確にし、重要な法思想は社会的背景を掘り下げて解説。

    

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近代法思想史入門
[法哲学・法社会学・法制史]
大野達司 ・森元拓 ・吉永圭 著
A5判・304ページ・3,080円(税込)
立法・法改正論争が盛んな現代日本の法理論の背後にあるものを理解するため、幕末から新憲法までの法思想の道筋を辿る。日本と西洋の重要人物の来歴や相互の影響関係、さらに近代法継受の社会的政治的背景を含む入門書。

    

  
ヨーロッパ思想史
[法哲学・法社会学・法制史]
恒藤武二 編
A5判・260ページ・3,080円(税込)
古代から現代にいたる法・政治・社会の思想の歴史を丹念にたどり、歴史と現実の思想の関連を明確にするなかで未来への展望を示す。ヨーロッパ思想の源泉/ルネッサンス・宗教改革の時代とその思想/啓蒙主義/英仏ブルジョワ革命期の思想/ほか11章
共生の法社会学
[法哲学・法社会学・法制史]
塩谷弘康 ・大橋憲広 ・鈴木龍也 ・前川佳夫 ・林研三 ・奥山恭子 ・岩崎由美子 著
A5判・216ページ・2,860円(税込)
法社会学は「概念法学」に対する「自由法学」とともに誕生した。それから現在、原発事故が起き、近代文明は見直しを迫られている。本書は、3.11後のフクシマを共通に意識し「共生」を考える法社会学の教科書である。

    
レクチャー法社会学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
大橋憲広 ・奥山恭子 ・塩谷弘康 ・鈴木龍也 ・林研三 ・前川佳夫 ・森本敦司 著
A5判・268ページ・2,750円(税込)
これまでの法社会学の理論展開と社会事象の現実を読み解くことをテーマに平易に解説。「生ける法」から臓器移植・脳死やリーガルプロフェッション(法律家制度)まで今日的な課題にアプローチする。
法社会学
[法哲学・法社会学・法制史] [NJ叢書]
和田仁孝 編
A5判・296ページ・3,520円(税込)
かつてない分岐を迎える現代法社会学。その錯綜した方法論と学問領域の多様性を「法と社会の構造理解」「実践的問題関心」「方法論的アプローチ」という3つの視点から的確にマッピングする知的刺激にみちた教科書。
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