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※下記書誌情報は変更になる場合があります
近刊
- 「危機」の時代の法構想
- 法多元主義からの挑戦
- [壁を越える対話2]
- 著者:浅野有紀著
- 予価:3740円(税込)
- 判型・頁数:四六判・264頁
- 発行予定:2026年5月
- パンデミック、経済格差、移民、価値の多様性などグローバル化で生じている現代社会の課題に法がいかなる方法論で応答すべきか。国家法の役割の相対化を念頭に非国家的主体(ローカルな共同体や企業やNGO等)による非国家法を取り込んだ法多元主義から考察を行う。
- 憲法ガールV
- 著者:大島義則著
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:A5判・216頁
- 発行予定:2026年5月
- 小説形式で令和元年から令和7年までの司法試験論文式問題を素材に事例問題の解き方を学べる。コラムでは平成18年度から令和7年度までの出題形式の変遷と分析を交えつつ、憲法答案の書き方のポイントを整理して提示。憲法という学問の面白さ・奥深さも伝える。
- 第4巻 プラットフォーム
- [講座 情報法の未来をひらく:AI時代の新論点]
- 著者:山本龍彦監修/成原慧編
- 予価:4070円(税込)
- 判型・頁数:A5判・290頁
- 発行予定:2026年5月
- コンテンツモデレーション(私的検閲)、エコシステムによる市場支配、偽・誤情報の拡散・再生産、デジタルコンテンツと財産権の再編といったプラットフォームをめぐる法的課題の検討を通じて、憲法、競争法、労働法、比較法、法史学など多様な視点から、プラットフォーム・ガバナンスのあり方を多角的に探求する。
- 国際政治のなかの日本外交史
- 「開国」から「自由で開かれたインド太平洋」まで
- [Houbun World History 2]
- 著者:片山慶隆編著
- 予価:3630円(税込)
- 判型・頁数:A5判・370頁
- 発行予定:2026年5月
- 日本は「開国」期や占領期以降、いかに国際社会に参加/復帰したのか。「国際政治史としての日本外交史」を目指す本書は、世界各国との関係だけでなく国際機関との関係との歴史的経緯を叙述し、「自由で開かれたインド太平洋」構想の今後までを展望する。
- 労働者の健康とウェルビーイング
- [日本労働法学会誌139号]
- 著者:日本労働法学会編
- 予価:4400円(税込)
- 判型・頁数:A5判・320頁
- 発行予定:2026年5月
- シンポジウムの報告、記録、ワークショップ、個別報告、回顧と展望などを収録。
- 出生をめぐる子どもの権利論
- 福利と尊厳の観点から
- 著者:大江洋著
- 予価:5170円(税込)
- 判型・頁数:A5判・304頁
- 発行予定:2026年4月
- 親子法制再構築や生殖医療の技術的進展を背景に生殖・出生を巡る容認論と否認論を整理。そのうえで、出生をいかなる根拠で正当化し得るのかを子どもの権利の観点から包括的に検討する。出生前診断などの現場の実践的な課題に対しても法哲学的観点から応答する。
- 憲法の礎
- 平和・人権・民主主義
- 著者:植松健一・倉田玲・多田一路・倉田原志編
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:A5判・204頁
- 発行予定:2026年4月
- 各章を、Issue(時事問題)、Chat(学生の意見)、Tips(基本解説)、Hint(考え方)の順に展開し、リアルな憲法問題を基に学ぶ入門書。随所にコラムを付し、各章を読み込む際に学びの幅が縦横に広がるように導く工夫をした。
- 現代社会の分断と統合
- 憲法の眼でみるフランス共和主義
- [壁を越える対話1]
- 著者:村田尚紀著
- 予価:3960円(税込)
- 判型・頁数:四六判・312頁
- 発行予定:2026年4月
- イスラム系移民のスカーフ論争に代表される一定の集団に対する差別・格差を、フランス憲法の共和主義を巡る歴史的・構造的視点から「社会の分断」として捉え直す。第二次大戦後、フランス憲法を支えてきた「フランスモデル」が動揺する中で生じている分断現象を共和主義理解の対立に焦点を当てて描く。
- 入門 国際政治経済学
- [Basic Study Books]
- 著者:小尾美千代・稲垣文昭編著
- 予価:2750円(税込)
- 判型・頁数:A5判・268頁
- 発行予定:2026年4月
- 国際社会での出来事の多くは、政治と経済の相互作用の中で生じ国家の枠を越え複雑に絡み合っている。国際政治経済学はこうした複雑多様な課題を対象とする学問であり、本書は、基礎から応用としての具体的課題まで体系的に詳解し、そうした諸課題の理解へ導く。
- ヤングケアラーと家族の貧困
- ケアをしない選択肢をひらくために
- [社会福祉研究叢書6]
- 著者:亀山裕樹著
- 予価:5280円(税込)
- 判型・頁数:A5判・208頁
- 発行予定:2026年4月
- なぜヤングケアラーはケアをしない選択肢をとることが困難なのかを、子どもと家族の貧困に着目して検討する。大規模量的調査とインタビュー調査を通じて、生存や生活を守るためにケアの継続を余儀なくされるという「生活のかかったケアの強制性」を提示する。
- データサイエンティストのためのAIと社会
- 技術・法律・ガバナンスの全体像を理解する
- 著者:鈴木健二編著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・308頁
- 発行予定:2026年4月
- 理系大学生や社会人のデータサイエンティスト、データ活用に携わる実務家を主たる対象にした体系的な「AIと社会」導入書。AIの歴史や生成AIの課題から説き起こし、AIの技術的到達点、AIを巡る情報法の論点、AI規制の倫理・政策まで網羅的に解説。
- 入門 労働経済
- [Basic Study Books]
- 著者:西村健・小尾晴美編著
- 予価:2750円(税込)
- 判型・頁数:A5判・256頁
- 発行予定:2026年3月
- 労働経済学には、これから社会に出て様々な職業に就いて働き、賃金を得、市場経済の中で生きていく若者にとって必須で重要な知識が詰まっている。本書では、労働市場と経済の仕組み、関係する制度・法令の趣旨(意義)、課題や問題点をわかりやすく解説する。
- 幼児教育の質評価スケール ECQRS-EC
- 著者:キャシー・シルバ/イラム・シラージ/ブレンダ・タガート/デニス・キングストン著/埋橋玲子・野口隆子訳
- 予価:2200円(税込)
- 判型・頁数:B5判・106頁
- 発行予定:2026年3月
- イギリスで開発されたECQRS-ECの日本語訳。現在の幼児教育の基調となる考え方であり、保育士や教師が、子どもが主体的に関わり、意欲をもって自ら活動を展開していける場をつくるため、エマージェントカリキュラムに沿って、現状の幼児教育の質を測定することで質を高める一助となる。
- 法治主義から読み解く憲法・行政法T
- 学問と理論
- 著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
- 予価:6050円(税込)
- 判型・頁数:A5判・302頁
- 発行予定:2026年1月
- 高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第1巻。法学・社会科学などの学問や基礎理論を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。
- 法治主義から読み解く憲法・行政法U
- 統制と展開
- 著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
- 予価:6490円(税込)
- 判型・頁数:A5判・358頁
- 発行予定:2026年1月
- 高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第2巻。裁判所等による行政の統制と具体化を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。
改訂予定
- 新入生のためのリーガル・トピック50〔第2版〕
- 著者:阿部昌樹・和田仁孝・見平典・山田恵子編
- 予価:2640円(税込)
- 判型・頁数:B5判・162頁
- 発行予定:2026年4月
- 実際に起きた50の出来事・事件を題材に、ストーリー形式で法や法制度の仕組みや役割を読み解く新感覚の入門書。1話完結・2頁または4頁の読み切り形式で、初学者でもスラスラよめる。法学の入門教材、一般教養や探求学習の素材としても活用可能。
- 18歳から考える人権〔第3版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:宍戸常寿編
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・108頁
- 発行予定:2026年4月
- 人権とは何か。人権によって私たちはどのように守られているのか。校則にもとづく退学処分、『君が代』強制、ヘイト・スピーチ、生活保護、遺伝子操作……多様な人権問題を具体例から読み解く入門書。各章6頁の読み切り形式で、人権を学び始める人に最適な一冊。
- 新プリメール民法1 民法入門・総則〔第3版補訂版〕
- [αブックス]
- 著者:中田邦博・後藤元伸・鹿野菜穂子著
- 予価:3190円(税込)
- 判型・頁数:A5判・360頁
- 発行予定:2026年4月
- はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズ第1巻。判例や学説の展開に目配りし、第3版刊行(2022年)以降の法状況を反映。
- 基本講義 刑事訴訟法〔第2版〕
- 著者:渡辺修・山田直子著
- 予価:3410円(税込)
- 判型・頁数:A5判・328頁
- 発行予定:2026年4月
- 予備試験・司法試験の合格に必要な刑事訴訟法の知識を網羅的に解説。基本事項に加え、試験の論点を取り上げた「MEMO」、重要判例を丁寧に解説する「CASE」など、実戦力を養う工夫も充実。2025年改正による刑訴手続のIT化にも言及する。
- アクティブ刑事訴訟法〔第2版〕
- 著者:愛知正博編
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・304頁
- 発行予定:2026年3月
- わかりやすさに徹底的にこだわった刑事訴訟法の入門テキスト改訂版。判例・通説に基づき基礎的な事項から丁寧に解説のうえ、少しレベルの高い内容までも習得できるよう対応。さらには学習段階に応じて、アクティブ(能動的)にウェブ上の情報を活用のうえ学習を深める工夫も試みた。


