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※下記書誌情報は変更になる場合があります
近刊
- 技術検査の責任論
- 賠償から求償までの日独比較研究
- 著者:松塚晋輔著
- 予価:6600円(税込)
- 判型・頁数:A5判・292頁
- 発行予定:2026年3月
- 民間技術検査に際しての不法行為事案には、民法不法行為規定か国家賠償法規定かいずれが及ぶのであろうか。民間技術検査の国家責任問題に関する日独の理解や解釈の異同について、現在の判例状況の視点で総括し、これらに一定の解答を試みる。
- 動態的な著作権の制限規定
- オーストラリア著作権法からの示唆
- 著者:佐藤豊著
- 予価:5500円(税込)
- 判型・頁数:A5判・244頁
- 発行予定:2026年3月
- 視覚障害者等の著作物利用を促進するために著作権を積極的に制限すべき旨を定めた「マラケシュ条約」への各国の対応を基に、著作権を制限する必要がある事項に対し、敏速かつ的確に対応可能な法制度設計とはいかなるものかを探求。独自の柔軟な対応を可能にするオーストラリア著作権法から、そのあり方を示す。
- データサイエンティストのためのAIと社会
- 技術・法律・ガバナンスの全体像を理解する
- 著者:鈴木健二編著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・308頁
- 発行予定:2026年3月
- 理系大学生や社会人のデータサイエンティスト、データ活用に携わる実務家を主たる対象にした体系的な「AIと社会」導入書。AIの歴史や生成AIの課題から説き起こし、AIの技術的到達点、AIを巡る情報法の論点、AI規制の倫理・政策まで網羅的に解説。
- 交通インフラ政策はどう決まるか
- 日英における新自由主義改革後の鉄道・空港
- 著者:松淳也著
- 予価:6930円(税込)
- 判型・頁数:A5判・332頁
- 発行予定:2026年3月
- 新自由主義改革後の交通インフラ整備はいかなる政治過程を辿り、その改革は現代の政治過程にいかなる影響を及ぼしてきたのか。本書は、高速鉄道や空港整備の事例を交え、改革がどのようにアクター間の力関係を形成したかを日英の事例を比較分析する。
- 現代自治体政策の論点
- 変動、対立、そして未来
- 著者:入江容子・野田遊・森裕亮編著
- 予価:3520円(税込)
- 判型・頁数:A5判・312頁
- 発行予定:2026年3月
- 人口減少や大災害などの課題に直面する現代日本社会にあって、行政は何ができるか。本書は、自治体や地域社会における様々な課題に注目し、政策の形成と実施の実態、それらを取り巻くアクターの対応を捉えつつ、「答えなき自治」の価値決定の難しさを考える。
- 入門 労働経済
- [Basic Study Books]
- 著者:西村健・小尾晴美編著
- 予価:2750円(税込)
- 判型・頁数:A5判・256頁
- 発行予定:2026年3月
- 労働経済学には、これから社会に出て様々な職業に就いて働き、賃金を得、市場経済の中で生きていく若者にとって必須で重要な知識が詰まっている。本書では、労働市場と経済の仕組み、関係する制度・法令の趣旨(意義)、課題や問題点をわかりやすく解説する。
- 文明史のなかの「日本型教育」
- 歴史と展望
- 著者:瀧井一博編著
- 予価:5830円(税込)
- 判型・頁数:A5判・360頁
- 発行予定:2026年3月
- 「Edu-portニッポン」のように、日本政府主導で「日本型教育」の海外展開が推進されている。本書は、「日本型教育」の内実を考察するとともに、日本社会の様々な専門家養成から照射される問題状況を解明し、「日本型」文化や制度の将来像と国際的寄与を展望する。
- 幼児教育の質評価スケール ECQRS-EC
- 著者:キャシー・シルバ/イラム・シラージ/ブレンダ・タガート/デニス・キングストン著/埋橋玲子・野口隆子訳
- 予価:2200円(税込)
- 判型・頁数:B5判・106頁
- 発行予定:2026年3月
- イギリスで開発されたECQRS-ECの日本語訳。現在の幼児教育の基調となる考え方であり、保育士や教師が、子どもが主体的に関わり、意欲をもって自ら活動を展開していける場をつくるため、エマージェントカリキュラムに沿って、現状の幼児教育の質を測定することで質を高める一助となる。
- 民事訴訟雑誌72号
- [民事訴訟雑誌]
- 著者:日本民事訴訟法学会編
- 予価:3410円(税込)
- 判型・頁数:A5判・232頁
- 発行予定:2026年3月
- 《論説》勅使川原和彦/吉垣 実/一場康宏 《シンポジウム》担保法改正と倒産法理論(司会:山本 研、報告:北島典子、青木 哲、菱田雄郷、杉本純子、コメント:中井康之、水津太郎) 《研究報告》《紹介》ほか
- 推知報道規制の憲法学的正当化
- 子どもの成長発達権論の観点から
- 著者:大西健司著
- 予価:6490円(税込)
- 判型・頁数:A5判・280頁
- 発行予定:2026年2月
- 自律的個人(大人)と比較して能力的に劣る存在である子どもの人権の観点から憲法学が高い価値を与える表現の自由に対して規制を及ぼすことは許されるか。刑事法学では有力学説である「子どもの成長発達権論」の理論的根拠と規制の正当化を憲法学的に再考する。
- 人道的対応とは何か
- シリア紛争の教訓
- 著者:武藤亜子著
- 予価:5500円(税込)
- 判型・頁数:A5判・238頁
- 発行予定:2026年2月
- シリア戦争を事例として、救命にとどまらない国際的な支援である人道的対応について検証する。長期化して終結しない武力紛争中に、その甚大な被害に対処するため、どのような人道的対応がいかにして実践されているのかを明らかにする。
- 高杉晋作
- 長州藩暴走の後始末に費やされた日々
- [幕末維新の変革者たち1]
- 著者:一坂太郎著
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:四六判・454頁
- 発行予定:2026年2月
- 幕末長州藩を討幕に導いたとされてきた高杉晋作。だがその実像はしがらみに悩む長州藩官僚であり、その志は幕府下での「東での攘夷」にあった。本書は、晋作や長州藩を軸にしつつも俯瞰的に幕末動乱を描き、膨大な史料や研究成果をふまえた詳細な評伝である。
- 法治主義から読み解く憲法・行政法T
- 学問と理論
- 著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
- 予価:6050円(税込)
- 判型・頁数:A5判・302頁
- 発行予定:2026年1月
- 高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第1巻。法学・社会科学などの学問や基礎理論を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。
- 法治主義から読み解く憲法・行政法U
- 統制と展開
- 著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
- 予価:6490円(税込)
- 判型・頁数:A5判・358頁
- 発行予定:2026年1月
- 高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第2巻。裁判所等による行政の統制と具体化を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。
- 現代アメリカ政治外交
- [地域研究のファーストステップ]
- 著者:前嶋和弘編
- 予価:2860円(税込)
- 判型・頁数:A5判・286頁
- 発行予定:2026年1月
- 政治的分極化が深まり、大きな転換点を迎えつつあるアメリカの政治・社会を考える教科書。第T部でアメリカと世界のかかわりの歴史、第U部でアメリカ政治のシステム、第V部でアメリカ政治外交の多様なテーマを学ぶ。
- 無印都市の社会学U
- どこにでもある日常空間をもっとフィールドワークする
- 著者:近森高明・工藤保則編
- 予価:2750円(税込)
- 判型・頁数:A5判・264頁
- 発行予定:2026年1月
- 複製的な消費環境が増殖する状況を「無印都市」と名づけ、それらの特徴的な空間と経験のあり方を描き出す。ジェネリックなものを基盤としつつも、ノンジェネリックな要素を取り入れて変容しつつある無印都市の現在をとらえる。
- 中東政治史
- [地域研究のファーストステップ]
- 著者:末近浩太編
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・248頁
- 発行予定:2025年12月
- 中東の現在を理解するために不可欠な中東政治の歴史を国際政治との連関のなかで描く教科書。第T部で現在の中東諸国が形成されていく過程、第U部で独立を果たした中東諸国が直面した国家建設の困難、第V部でグローバル化する中東政治を描く。
改訂予定
- 民法入門〔第3版〕
- 著者:生田敏康・畑中久彌・道山治延・蓑輪靖博・柳景子著
- 予価:2200円(税込)
- 判型・頁数:A5判・200頁
- 発行予定:2026年3月
- はじめて民法を学ぶ人のためのコンパクトなテキスト。民法典にそった章構成により全体像の体系的な習得を促し、複雑な条項の理解を助けるために図表を多用。第2版刊行後の法改正に合わせて、親族法を中心に大幅な加筆修正を行った。
- アクティブ刑事訴訟法〔第2版〕
- 著者:愛知正博編
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・304頁
- 発行予定:2026年3月
- わかりやすさに徹底的にこだわった刑事訴訟法の入門テキスト改訂版。判例・通説に基づき基礎的な事項から丁寧に解説のうえ、少しレベルの高い内容までも習得できるよう対応。さらには学習段階に応じて、アクティブ(能動的)にウェブ上の情報を活用のうえ学習を深める工夫も試みた。
- 新プリメール民法5 家族法〔第4版〕
- [αブックス]
- 著者:床谷文雄・神谷遊・稲垣朋子・小川惠・幡野弘樹著
- 予価:2860円(税込)
- 判型・頁数:A5判・280頁
- 発行予定:2026年2月
- はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズ第5巻。改正が続く家族法の現在や改正動向、新判例をフォローし、コンパクトながらも家族法を丸ごと解説。
- 入門・社会調査法〔第5版〕
- 2ステップで基礎から学ぶ
- 著者:轟亮・杉野勇・平沢和司編
- 予価:2860円(税込)
- 判型・頁数:A5判・296頁
- 発行予定:2026年2月
- 量的調査に焦点をあわせた定評書の最新版。ICT(情報通信技術)の進歩と普及拡大による社会調査法の革新に対応して、第10章「ウェブ調査の方法と実施」を新設。調査の基本原理をおさえ、社会調査士資格取得カリキュラムに対応。
- 新レクチャー消費者法
- [αブックス]
- 著者:鹿野菜穂子・中田邦博編
- 予価:3300円(税込)
- 判型・頁数:A5判・320頁
- 発行予定:2025年9月
- はじめて消費者法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した入門テキスト。消費者法の特徴・全体像から、消費者問題や権利実現のための手続など紹介する。プラットフォームビジネス、デジタルコンテンツ取引など、近年急速に発展した市場についても言及。

