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法律
刑事法
- アクティブ刑事訴訟法
- [刑事法]
- 愛知正博 編
- A5判・292ページ・2,970円(税込)
- 初学者がつまずくことなく基本を理解できるよう、わかりやすさに徹底的にこだわった入門テキスト。判例・通説に基づき基礎的な事項から丁寧に解説のうえ、少しレベルの高い内容までも習得できるよう対応。さらには学習段階に応じて、アクティブ(能動的)にウェブ上の情報を活用のうえ学習を深める工夫も試みた。
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- 刑事訴訟法の基本〔第2版〕
- [刑事法]
- 中川孝博 著
- A5判・322ページ・3,520円(税込)
- アクティブラーニング型の新しい教科書。コンパクトかつ司法試験の準備にも使える情報量を収載。講義動画をYouTubeにアップ、ウェブサイトにて基本的知識の理解・定着を助ける資料を公開。反転授業、独習にも最適。21年少年法改正、22年刑法改正に対応。
刑事訴訟法の基本ウェブサイト
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- 裁判員のための刑事法ガイド
- [刑事法]
- 村井敏邦 著
- A5判・180ページ・2,090円(税込)
- もしも裁判員に選ばれたら…。不安を抱える市民のために、これだけは知っておきたい基礎知識をていねいに解説する。裁判のしくみから手続の流れ、刑法理論までカバー。裁判員時代の法感覚を身につけるための最適書。
- 「共謀罪」を問う
- [刑事法]
- 松宮孝明 著
- A5判・100ページ・1,019円(税込)
- 刑法学者による監視社会への警鐘の書。恣意的解釈・運用の危険を減らすべく、共謀罪規定の逐条解説をおこない、刑法や刑事訴訟法と関わる問題にも鋭く切り込む。共謀罪の対象犯罪を整理した別表・新旧条文対照表など資料も充実。
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- 現代社会と刑法を考える
- [刑事法]
- 甲斐克則 編
- 四六判・244ページ・2,750円(税込)
- 市民として刑法の役割について共に考えながら学ぶためのテキスト。犯罪や刑罰などを身近に感じてもらうための題材を提供し、刑法の真の意義と役割がつかめることを目的とした。
- 定義 刑法各論
- [刑事法]
- 飯島暢 ・葛原力三 ・佐伯和也 著
- A5判・186ページ・2,640円(税込)
- 財産犯について、犯罪類型ごとの体系配列にそって、定義・解釈、判例、学説の要約を盛り込み、財産犯に関する必要最小限の知識の修得をめざす。条文・要件を一目で確認できる概要コーナーを各章冒頭に設置。復習、自習に格好の学習書。
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- ステップアップ刑法総論
- [刑事法]
- 葛原力三 ・佐川友佳子 ・中空壽雅 ・平山幹子 ・松原久利 ・山下裕樹 著
- A5判・234ページ・2,750円(税込)
- 刑法総論の項目を重要性・難易度に応じて段階的に配置。犯罪の基本型(単独既遂犯)→変化型(不作為、未遂、共犯)→理論へとステップアップしながら学ぶ。具体的事例に対し、どのような犯罪が成立する/しないのか判断できるようになることを目指す。
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- ハイブリッド刑法総論〔第3版〕
- [刑事法]
- 松宮孝明 編
- A5判・338ページ・3,630円(税込)
- 性犯罪規定の改正など各論分野における法改正を反映させた最新版。正当防衛・過失の共同正犯、実行の着手などに関する重要判例も盛り込む。重要な概念や高度な議論もTopicコーナー、Further Lessonコーナーで網羅。基本講義から発展的講義まで対応するオールマイティな1冊。
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- ハイブリッド刑法各論〔第3版〕
- [刑事法]
- 松宮孝明 編
- A5判・400ページ・3,960円(税込)
- 令和4年刑法改正に対応した最新版。豊富な事例を素材に、条文解釈、判例の位置づけ、通説など、基礎知識を丁寧に解説。刑法と関連する重要知識をとり上げるTopicコーナー、重要論点を深掘りするFurther Lessonコーナーを設け、講義から司法試験対策まで幅広く活用できる。
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- 刑法総論
- [刑事法]
- 小島秀夫 編
- A5判・272ページ・2,970円(税込)
- 最先端の刑法理論を踏まえつつ、基本判例や実例などを用いて解説する入門書。「因果関係」「故意」「過失」など、初学者がつまずきやすいところを詳しく説明。通説に偏らず反対仮説も解説することで多様な考え方を学ぶ。
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