検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名 a
発行年  
キーワード
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

レクチャー生命倫理と法
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
甲斐克則 編
A5判・270ページ・2,860円(税込)
〈生命倫理と法〉のかかわりと全体像を学ぶための標準的教科書。ポストゲノム時代にあって問題が複雑化・広域化するなか、〈生命倫理と法〉の骨格および位相を概観するとともに、基本的問題および論点・争点のダイナミズムを概説する。

  
いのちの法と倫理〔新版〕
[法哲学・法社会学・法制史] [HBB+]
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・290ページ・2,860円(税込)
現代リベラリズムとは一線を画し、いのちの尊重と人間の尊厳の観点から、「いのち」の問題を考える。人工生殖、クローン、人工妊娠中絶、医療の法と倫理、安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植につき、90年以降今日までの経過をふまえ解説した最新版。

    

電子書籍はこちら
新・いのちの法と倫理〔改訂版〕
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・284ページ・2,860円(税込)
多面的な現象をもつ「いのち」の問題を、法や倫理、宗教などさまざまな視点から複眼的に考える。現代リベラリズムとは一線を画し、「いのちの現場に寄りそう」ことを立脚点に、旧版刊行(2009年)以降の生命倫理や医療(技術)をめぐる状況変化や介護を取り巻く状況をふまえて改訂。

    

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
新・いのちの法と倫理
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・280ページ・2,860円(税込)
生命倫理をめぐる様々な「いのち」の問題を医療の現場や宗教論、文化論なども踏まえ、多元的・包括的に論じる。好評を博した旧版の構成は活かし、急激に変わりゆく「いのち」の法・概念について、自身で考えるための手掛かりを提供。



改訂版が刊行の予定です

この書籍は品切につき入手できません
ケアと尊厳の倫理
[法哲学・法社会学・法制史]
葛生栄二郎 著
A5判・214ページ・3,080円(税込)
ケアとは相手に注意・関心をもつこと―人間の尊厳とは何かという考察をもとに、ケアの本質を探り、ケアリング関係の重要性を説く。〈正義〉とケアの関係にも論及。

アジアの生殖補助医療と法・倫理
[法哲学・法社会学・法制史]
日比野由利 編著
A5判・224ページ・4,840円(税込)
日本の生殖補助医療の適正な実施等を考えるためには、まず急速な発展をとげるアジアの生殖補助医療の実態と規制状況を知らなければならない。本書は、アジア各国の生殖補助医療の法整備の先行的研究である。関連年表付。

    
ハンセン病と平等の法論
[法哲学・法社会学・法制史] [諸法]
森川恭剛 著
A5判・234ページ・3,300円(税込)
ハンセン病への差別を史的・根源的に問いただし、フーコー権力論から平等の法論を展開、考察する。マイノリティにかかわる正義と、ヒトの社会に根源的な「匡正」の平等を提起。

  
なぜ人を殺してはいけないのか
[法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
青山治城 著
A5判・168ページ・2,310円(税込)
ごく当たり前のように見える規範命題への問い。しかしこの問いに真っ当に答えることは意外と難しい。本書は、法を根源的に考える思考法へと導くスリリングな案内書。

  
問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・288ページ・2,750円(税込)
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。

    

電子書籍はこちら
リベラル・ナショナリズムの理論
[法哲学・法社会学・法制史]
川瀬貴之 著
A5判・350ページ・8,580円(税込)
個人の自由、多様性を尊重するリベラリズムと共同体の統合、集団的自律を重視するナショナリズムは相容れるのか。
リベラリスト、ナショナリスト、リベラルナショナリストたちの理論の分析、リベラル・ナショナリズムに対する批判への応答を通じて、国民国家にとってのリベラルなナショナリズムの意義と可能性をよみとく。

    

電子書籍はこちら
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索