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法律

諸法

18歳からはじめる知的財産法
[諸法]
大石玄 ・佐藤豊 編
B5判・110ページ・2,530円(税込)
知的財産法をはじめて学ぶ人のための入門書。法律を専門に学ぶことのない理工系の学生を念頭に知的財産法の全体像と基礎知識を無理なく学べるよう工夫。特許法だけでなく意匠法や著作権法まで知的財産に関する法律を幅広く網羅し、将来、技術職に就く人に役立つ知識を満載した。

    


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実践 知的財産法
[諸法]
木棚照一 編
A5判・272ページ・4,400円(税込)
法を基礎から具体的に解説し、経営資材としての知的財産を活かす途をビジュアルにまとめた知財マネジメント概論書。法・制度・知財経営の全体像を短時間でつかめ、種苗法・GI法も解説(17章)。農林漁業関係者、研究開発者の強力な味方。

    
紛争解決のためのシステム開発法務
[諸法]
松尾剛行 ・西村友海 著
A5判・564ページ・6,820円(税込)
AI・アジャイル案件に多数関与してきた実務経験をもとに、裁判例やモデル契約など最新動向に照らし、どうすればプロジェクトの失敗を防げるかを解説。システム開発の法解釈上の論点をおさえつつ、AI・アジャイル・パッケージ開発の失敗予防を指南。

    


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18歳からはじめる環境法〔第2版〕
[諸法]
大塚直 編
B5判・98ページ・2,530円(税込)
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。

    

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レクチャー環境法〔第3版〕
[諸法]
富井利安 編
A5判・298ページ・2,970円(税込)
公害・環境問題の展開を整理のうえ、環境法の基礎と全体像を学べるよう工夫した概説書。第2版刊行以降の動向を踏まえ加筆・修正し、さらには、3.11の原発事故災害を受け、「原発被害の救済と法」という章を新設した。

    
環境法入門〔第4版〕
[諸法]
吉村良一 ・水野武夫 ・藤原猛爾 編
A5判・294ページ・3,080円(税込)
環境法の全体像と概要を市民(住民)の立場で学ぶ入門書の最新版。T部は公害・環境問題の展開と環境法の基本概念を概説。U部は原発事故も含め最新の事例から法的争点と課題を探る。

  
公害・環境訴訟講義
[諸法]
吉村良一 著
A5判・298ページ・4,070円(税込)
訴訟形態および被害類型別に訴訟の展開・争点・公害政策の課題を解説した体系的概説書。「被害者救済」を重視する視点から争点・訴訟の結論についての私見を明示し、今後の理論構築への示唆をあたえる。平成30年3月の福島原発判決まで網羅。

    

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環境問題と法
[諸法]
鶴田順 ・島村健 ・久保はるか ・清家裕 編
A5判・186ページ・2,640円(税込)
通常の環境法テキストとは一線を画し、身近な環境問題が地球規模の広がりをもつ課題であることを詳しく解説。環境条約や国内法等の法の全体像を、できるだけ具体的な事例をもとに学習できるように構成や叙述を工夫。SDGsをはじめ政策にもふれた解説が特徴。

    

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環境規制の現代的展開
[諸法]
大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
A5判・530ページ・13,200円(税込)
環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。

  

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EU環境法の最前線
[諸法]
中西優美子 編
A5判・240ページ・3,520円(税込)
EUが世界に先駆けて設定している環境規制基準の内容・性質を概観したうえで日本の読者が注目する環境影響評価、地球温暖化対策、動物福祉、生物多様性保護、海洋生物保護、遺伝子組み換え規制、原子力規制等を具体的に検討。

    

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