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環境問題

新版 はじめての環境学
[環境問題]
北川秀樹 ・増田啓子 著
A5判・222ページ・3,190円(税込)
日本と世界が直面しているさまざまな環境問題を正しく理解したうえで、解決策を考える。歴史、メカニズム、法制度・政策などの観点から総合的に学ぶ入門書。好評を博した初版(2009年)および第2版(2012年)以降の動向をふまえ、最新のデータにアップデート。

    

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レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論
[環境問題]
嘉田由紀子 ・新川達郎 ・村上紗央里 編
A5判・214ページ・2,860円(税込)
カーソンのアイデアに学びつつ、自分自身の感性や関心に立脚して環境問題を考える。彼女の思想と行動を解説した後、環境教育を切り拓いてきた執筆者による多角的なアプローチを示し、実際に行われた教育実践の結果を考察。

    

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環境法入門〔第4版〕
[環境問題]
吉村良一 ・水野武夫 ・藤原猛爾 編
A5判・294ページ・3,080円(税込)
環境法の全体像と概要を市民(住民)の立場で学ぶ入門書の最新版。T部は公害・環境問題の展開と環境法の基本概念を概説。U部は原発事故も含め最新の事例から法的争点と課題を探る。

  
低炭素社会への道程
[環境問題]
遠州尋美 ・柏原誠 編著
A5判・240ページ・2,860円(税込)
2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

    
低炭素社会への選択
[環境問題]
遠州尋美 編著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。

      
水をめぐる政策科学
[環境問題]
仲上健一 著
A5判・116ページ・2,310円(税込)
世界が直面する水問題の克服と持続可能な水供給社会システムをめざし、水再生循環システムを地域に展開するためのマネジメントと水資源環境政策につき論究。日本および中国の事例を通じ統合的な水ビジネスモデルの構築も考察する。

    

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SDGs時代のサステイナビリティ学
[環境問題]
周瑋生 編著
A5判・194ページ・2,750円(税込)
SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。

    

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サステイナビリティ学入門
[環境問題]
周瑋生 編
A5判・218ページ・2,860円(税込)
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。

  

2022年4月 改訂版刊行予定
グリーンサイエンス
[環境問題]
勝田悟 著
A5判・200ページ・2,750円(税込)
人を幸福にするはずの科学が本来の目的から逸脱し始めている。3.11以後の現状をふまえ、環境責任を明確にした科学を再考する。これからの環境と科学のあり方を考える案内書。

  
〈原発依存〉と〈地球温暖化論〉の策略
[環境問題]
中野洋一 著
A5判・160ページ・2,420円(税込)
エネルギーを原発に依存する世界は、マネーゲームと権力による策略だったことを暴くだけでなく、〈地球温暖化論〉が〈原発依存〉を意図的につくるための政治的政策の産物であることも検証する。

  
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