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ヨーロッパ私法の原則・定義・モデル準則
[民法]
クリスティアン・フォン・バール /エリック・クライブ /ハンス・シュルテ-ネルケ /ヒュー・ビール ほか編/窪田充見 ・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 ・山本敬三 ・吉永一行 監訳
A5判・540ページ・9,350円(税込)
ヨーロッパ民法典を構想するバール教授が中心となって編集した「ヨーロッパ私法に関するモデル準則(DCFR)の概要版」の翻訳。「ヨーロッパ契約法原則(PECL)」を引き継ぎ、民法全体にわたる〈規定〉を提案する注目の文献。

        
子の利益のための面会交流
[民法]
栗林佳代 著
A5判・320ページ・6,160円(税込)
日本の面接交渉権論を批判的に検討し、フランス法との比較考察を通して新たな解釈論、立法論を提示。訪問権の権利主体と法改正についての具体的検討と丁寧な変遷記述は示唆に富む。
〔第13回尾中郁夫・家族法新人奨励賞受賞〕

新・エッセンス憲法
安藤高行 編
A5判・282ページ・2,750円(税込)
基本的人権と統治機構の2部17章構成による一般教育、専門科目としての教科書。重要判例・事件はトピック的に取り上げて読みやすさを工夫。最新の判例・学説・立法・法改正とそこに至る事情も解説した最新版。

    

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新・検証日本国憲法〔第3版〕
[憲法]
小栗実 編著
A5判・260ページ・2,970円(税込)
「憲法を守り、育てる」立場から、平和と人権の状況を資料と解説をもとに検証。憲法改正の動きや教育をめぐる動向、社会保障に関する諸問題など最新の現象や事件を素材に、憲法と社会的事実・対立を紹介した考える教科書。

18歳から考える人権〔第2版〕
[憲法] [〈18歳から〉シリーズ]
宍戸常寿 編
B5判・106ページ・2,530円(税込)
人権によって私たちはどのように守られているのか?
ヘイトスピーチ、生活保護、ブラック企業……人権問題を具体例から読み解く入門書。SDGs、フェイクニュース、コロナ禍の解雇・雇止めなど、人権に関わる最新テーマにも言及。

    

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18歳から考える人権
宍戸常寿 編
B5判・104ページ・2,530円(税込)
身近な事例や重要判例を題材にして、18歳のあなたに「人権」の大切さ、知っておくべきことを伝え、考えるきっかけをあたえる入門書。コラムやキーワード解説・資料で分かりやすさを追求。

      

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憲法と裁判
樋口陽一 ・栗城壽夫 著
A5判・396ページ・3,520円(税込)
20世紀後半になって、多くの諸国で違憲審査制(憲法訴訟)が重要な役割を演ずるようになってきた。本書は「憲法」における「裁判」の占める重要性とその限界をふまえ、裁判官の果たすべき役割、違憲審査制の理念と歴史、日本での展開について論及する。

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リベラル・ナショナリズム憲法学
[憲法]
栗田佳泰 著
A5判・328ページ・7,480円(税込)
ナショナリズム論の考察から規範的憲法理論の構築を試みる。天皇制や法教育等の批判的な実証分析を踏まえ、リベラル・ナショナリズムの憲法学においては「批判的検討の積み重ね」と「一人ひとりの平等な顧慮(多元主義)」、そして他者の権利としての「文化的少数者の権利」が憲法上要請されることが必要なことを説く。

    

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ユーリカ民法5 親族・相続
[民法]
田井義信 監修/小川富之 編
A5判・290ページ・3,080円(税込)
「ユーリカ」(わかった!)を体感できるシリーズ第5巻。複雑な民法体系がどのような仕組みと役割を果たしているのかを具体的に解説。学生に身近な話題から、学習課題、設例、コラム、問題演習を通じて初学者が自分の頭で考える仕掛けが満載。最近の判例や成人年齢、相続法改正にも対応。

      

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現代日本の市民社会
[政治学]
後房雄 ・坂本治也 編
A5判・286ページ・4,510円(税込)
市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。

      

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