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いまから始める地方自治
上田道明 編
A5判・216ページ・2,640円(税込)
おもしろく新しい試みがいま各地で始まり、実際にまちの景色が変わりつつある。知恵を出しあって進められている実践事例から考える、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえる。

    

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ローカル・ガバナンスとデモクラシー
[行政・地方自治]
石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
A5判・222ページ・2,530円(税込)
世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。

    

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グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
[国際関係・外交]
グローバル・ガバナンス学会 編/大矢根聡 ・菅英輝 ・松井康浩 責任編集
A5判・276ページ・4,180円(税込)
グローバル・ガバナンスの概念とこれに基づく分析を今日の観点から洗いなおし、理論的考察・歴史的展開・国際規範の分析の順に論考を配置。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。

    

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平和を考えるための100冊+α
[平和学]
日本平和学会 編
A5判・300ページ・2,200円(税込)
平和について考えるために読むべき名著を解説した書評集。古典から新刊まで定番の書物を厳選し、要点を整理・概観。平和でない実態を知り、多面的な平和に出会うことができる。

          
平和の人類学
[平和学]
小田博志 ・関雄二 編
A5判・232ページ・2,640円(税込)
平和を人類学から捉え直す作業を通じて、平和のつくり方や伝え方におけるオルタナティブな手法を考察。フィールドと人に密着して分析する人類学アプローチによって、平和創造への新たな視座を提示する。

    
脱「開発」へのサブシステンス論
郭洋春 ・戸崎純 ・横山正樹 編
A5判・240ページ・2,310円(税込)
生存の諸条件としてのサブシステンスを破壊する開発主義の本質を暴く。開発主義の脱却と平和パラダイムへの転換をめざすサブシステンス志向の平和学は、近代の諸価値を問い直すなかで、新たな分析枠組みと理論を提起する。

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環境平和学
郭洋春 ・戸崎純 ・横山正樹 編
A5判・256ページ・2,200円(税込)
生存のための自然環境・社会基盤(=サブシステンス)崩壊の危機に有効に立ち向かう理論として脱開発主義・サブシステンス志向の環境平和学を提唱する。深刻化する諸問題の解決のために新たな分析ツールの必要性を訴える。

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環境教育学の基礎理論
[環境問題] [教育]
今村光章 編
A5判・232ページ・3,740円(税込)
環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。

    

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質的調査の方法〔第2版〕
工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
A5判・204ページ・2,860円(税込)
質的調査に焦点をあわせた定評書に、新たに2つの調査の方法、分析・考察の手法をくわえてヴァージョンアップ。初版と同様に調査の達人たちがその「コツ」を披露する。社会調査士資格取得カリキュラムF・Gに対応。

    

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オーストラリア多文化社会論
[社会学]
関根政美 ・塩原良和 ・栗田梨津子 ・藤田智子 編著
A5判・318ページ・3,300円(税込)
多文化社会化する日本の今後も見据えながらオーストラリアが採用する多文化主義政策の理念・経験・影響等を本格的に論じる。先住民族と非先住民族、先住民族と移民・難民といった二項対立・分断を超えて共生社会を作るために新自由主義下での政策の見直しも含め検証。

    

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