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検索結果一覧
- 人権法の現代的課題
- [国際関係法]
- 中西優美子 編
- A5判・244ページ・6,160円(税込)
- 憲法や国際法において人権問題がどのように扱われているのかを深く分析。EU、欧州評議会などのヨーロッパの法制度を概観したうえで、日本を含むアジアの人権問題に目を向ける。EU共通庇護制度、女性への暴力規制、表現の自由など、個別の重要テーマも取り上げる。
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- 環境規制の現代的展開
- [諸法] [記念論集・個人全集・講座]
- 大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
- A5判・530ページ・13,200円(税込)
- 環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。
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- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- ポスト・フクシマの政治学
- [政治学] [HBB+]
- 畑山敏夫 ・平井一臣 編著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。
- つながる政治学〔改訂版〕
- [政治学]
- 平井一臣 ・土肥勲嗣 編
- 四六判・256ページ・3,080円(税込)
- 素朴な疑問を手がかりに、政治を理解する基本的な考え方を学ぶ入門書。3つの柱(身近な暮らし/変容する世界/政治への問い)から、複雑な政治を紐解く。改訂版では、各章の復習・応用として「考えてみよう」、コロナ禍に関わる5つのコラムを加え、政権の変化にも対応した。
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- つながる政治学
- 平井一臣 ・土肥勲嗣 編
- 四六判・246ページ・3,080円(税込)
- なぜ税金を払う?なぜ米軍基地が日本に?過去の戦争は終わったこと?政治を学ぶと何が見えてくる?……素朴な疑問を手がかりに、政治を理解する基本的な考え方を学ぶ入門書。3つの柱(身近な暮らし/変容する世界/政治への問い)から、複雑な政治を紐解く。
改訂版が刊行されております
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- 比較行政制度論〔第2版〕
- [行政・地方自治]
- 土岐寛 ・加藤普章 編
- A5判・294ページ・3,080円(税込)
- 各国の行政の機構、制度、機能について、中央・地方レベルにわたって概説した入門書。主要先進国7ヵ国に、ロシアと日本を追加し、各国の最新動向をふまえて解説
- グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/渡邊啓貴 ・福田耕治 ・首藤もと子 責任編集
- A5判・284ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
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- 途上国社会の現在
- [国際関係・外交]
- 松下冽 編
- A5判・290ページ・2,750円(税込)
- 途上国社会の現状と諸問題が包括的・構造的にわかる教科書。国家・開発・市民社会の3つをキータームに据え、グローバル化の展開によって変容したこれらの相互関連性の枠組みをとらえる。
- 核兵器をめぐる5つの神話
- [国際関係・外交] [平和学]
- ウォード・ウィルソン 著・黒澤満 日本語版監修・広瀬訓 監訳
- A5判・186ページ・2,750円(税込)
- 「日本の降伏は原爆投下による」、「核には戦争を抑止する力がある」など、核兵器の有用性を肯定する論理が、史実に基づかない都合の良い〈神話〉に過ぎないことを徹底検証。核廃絶のための科学的な論拠と視座を提供する。
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