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フロンティア法学〔第2版〕
上田純子 ・三枝有 ・長尾良子 ・中里見博 著
A5判・272ページ・2,640円(税込)
日常生活と法の接点を抽出し、具体的な事例、場面から法律の概念や考え方をやさしく解説。初学者が、「生きた法」を捉えられるよう、現代的な課題を積極的に取り上げる。靖国参拝や改憲論議など最近の動向や、民法口語化や新会社法などを盛り込み改訂。

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新・初めての法学(第2版)
抱喜久雄 編
A5判・220ページ・2,970円(税込)
本文とそれに対応した資料を左右見開きで入れ、理解しやすいように工夫。予習ができることを目的にした法学教科書。新たに労働法分野を追加し、資料をより充実させてバージョンアップを図った。

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公法入門〔第3版〕
[法学一般]
小泉洋一 ・島田茂 編
A5判・138ページ・1,980円(税込)
憲法や行政法、さらには地方自治法を本格的に学ぶ前に、法体系の全体像や各法領域の関係性や役割を概観し、公法にかかわる基本知識を習得するための導入テキスト。新法や新たな動向を踏まえ、全面的に補訂。

    

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公法入門〔第2版〕
小泉洋一 ・島田茂 編
A5判・134ページ・1,980円(税込)
憲法や行政法を学ぶ前に必要な法体系や基礎知識を修得する導入テキスト。重要法律の追加や新判例・学説を追加。

    

改訂版が刊行されております

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新現代法学入門
[法学一般]
西谷敏 ・笹倉秀夫 編
四六判・300ページ・2,860円(税込)
「自己決定を行使する個人」を基軸に据えて、警察、裁判、企業、家族など身近な法の世界を同心円的に描く。目まぐるしい現代社会の最新の法現象を素材にした、学生だけでなく、一般社会人の興味も喚起する法学入門書。
法学・憲法の基礎〔第三版〕
園田恭子 著
四六判・220ページ・2,420円(税込)
法律学を専門としない学生を対象にした入門書。 前編 法学=財産と法/家族と法/犯罪と法 後編 憲法=序論(憲法とは何か/現行憲法と旧憲法との関係/押しつけ憲法論について)/基本的人権/戦争の放棄/統治機構法律学を専門としない学生を対象にした入門書。 前編 法学=財産と法/家族と法/犯罪と法 後編 憲法=序論(憲法とは何か/現行憲法と旧憲法との関係/押しつけ憲法論について)/基本的人権/戦争の放棄/統治機構

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インターネットの自由と不自由
[法学一般] [憲法]
庄司克宏 編
A5判・186ページ・3,190円(税込)
従来の人権規定や刑法、競争法(独占禁止法)や消費者保護法だけでネットの濫用や悪用に対応できるのか? プライバシーや個人データを保護するためにどのような限界設定をなしうるか/なすべきか、日・米・欧の比較を通して考察する。

    

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スポーツ法へのファーストステップ
[法学一般]
石堂典秀 ・建石真公子 編
A5判・256ページ・2,970円(税込)
サッカー、野球、陸上、水泳をはじめeスポーツや「ゆるスポーツ」など拡大と進化を続けるスポーツ。そのスポーツを通じて法・政策や権利を考える入門書。全章で「問い」を設定し、それを解き明かしながらスポーツと法に関する基本を大づかみできるよう設計。

    

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医療・福祉を学ぶ人のための法学入門
[法学一般]
久塚純一 ・長沼建一郎 ・森田慎二郎 編
A5判・260ページ・2,640円(税込)
医療・福祉の職をめざしている人を対象とした法学入門書。現場で起こりうる事例をとりあげ、臨場感をもって習得できるようにした。国家試験の出題傾向から学習すべき項目を厳選。

  
公認心理師のための法律相談 Q&A100
[法学一般]
津川律子 監修/野ア和義 ・舩野徹 著
A5判・330ページ・2,750円(税込)
公認心理師(心理職)が法的な問題に直面したとき、どのように判断し行動したらよいのか。本書は、事例を通して関連する法令や制度趣旨をその思考のプロセスから理解し、納得できる解説を実現。現場からの疑問に十分に応え、その指針を明らかにする。

    

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