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検索結果一覧
- 中国社会主義市場経済
- ジョン・ウォン /西口清勝 訳
- 四六判・164ページ・1,980円(税込)
- 中国経済が手にとるように理解できる入門書。その成長と諸問題・制約を実証的に分析。成長のダイナミズムの底流にある基本構図を解明し全体像を概観する。アジア太平洋地域の経済発展研究で国際的に高い評価を受けている著者の初の邦訳。
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- イギリス公債制度発達史論
- 仙田左千夫 著
- A5判・244ページ・3,080円(税込)
- 12世紀中頃から18世紀中葉(エドワード一世治下における公債制度の草創期から産業資本の漸次的形成期)までを対象に、貸手を軸に公債制度発達の軌跡を追う。マルクスによって展開された原始的蓄積と公債制度にかかわる基本的命題を深化し、具体化する。
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- カナダ農業とアグリビジネス
- 松原豊彦 著
- A5判・312ページ・7,700円(税込)
- 70年代以降のカナダ農業の構造変化を実証分析し、その特徴と方向をさぐり、農業政策にもふれる。大企業による食糧支配と農業経営への影響力の拡大を通して、大企業と政府の関係や家族農業経営者運動の主張や要求にも触れる。
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- ロシア体制転換と経済学
- [経済史・経済体制]
- 芦田文夫 著
- A5判・236ページ・3,080円(税込)
- 90年以降のロシアにおける体制転換過程=市場経済化過程について、実証的研究と理論動向を視野に収め体系的に分析。代表的な研究動向を批判的に検討し、新たな経済学的枠組みの構築を試みる。
- 現代国際金融〔第3版〕
- 奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
- 四六判・240ページ・2,860円(税込)
- グローバル経済を金融が大きく左右する現代において、国際金融の構図と動態のダイナミズムをとらえるためのわかりやすい概説書。2010年の第2版刊行後の状況変化をフォローし、各章で現代的な諸問題に言及した最新版。
改訂版が刊行されております
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- 現代国際金融〔第2版〕
- 奥田宏司 ・神沢正典 編
- 四六判・294ページ・2,970円(税込)
- 金融危機を端緒に大不況が発生するなどグローバル経済を金融が大きく左右する時代。国際金融の構図と動態のダイナミズムを捉えるためのわかりやすい概説書。T編で基礎概念を概説し、U編で複雑化する国際金融のアクチュアルな諸問題を詳述する。
第3版が刊行されております
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- 現代の金融資本と株式市場
- 服部泰彦 著
- A5判・276ページ・2,860円(税込)
- 現代の金融、証券、株式市場の分析を通し、金融資本の概念規定とその資本蓄積過程と特徴を詳述。「現代の金融資本と株式所有」「金融資本の資本蓄積と現代の信用制度・株式市場」「金融自由化・『バブル経済』の破綻と銀行・証券再編成」の三部構成。
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- 分権的地方財源システム
- 内山昭 著
- A5判・296ページ・6,600円(税込)
- 行政分権改革をうけて、この間財政分権を図る「三位一体改革」により、地方への税源移譲が行われてきた。本書は、こうした国から地方への税源移譲の効果・影響をシミュレーション分析に基づき展開した政策研究である。
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- グローバル時代をどう生きるか
- [経済一般]
- 遠州尋美 著
- A5判・216ページ・2,750円(税込)
- グローバル化の進展は私たちのくらしに大きな影響を与えている。その光と陰を身近な生活から国際経済までを対象に分析し、悪影響をどう克服するか、新たな提案を試みる。実践的・学問的・刺激的な入門書。
- 日米グローバル経営史
- [経営・産業]
- 西村成弘 著
- A5判・276ページ・2,970円(税込)
- 日米では、いかなる企業経営が展開してきたのか。本書は、19世紀末から21世紀初頭までの日米の企業経営の歴史を、相互に絡み合う関係に注目して描く。また各時代のトピックスの理解を進めつつ、企業経営の歴史的な流れが容易に把握できるように叙述する。