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検索結果一覧
- 政治哲学概説
- [政治学]
- 寺島俊穂 著
- A5判・232ページ・3,080円(税込)
- 大学における政治哲学の教科書。その対象、方法、課題および全体像に関して政治的事象の原理的考察を踏まえ、政治哲学的な思考様式を明示。古代から現代へ、ミクロからマクロへ西洋と日本の比較という視点を念頭に置くとともに、公正な社会の追求という政治哲学の課題にも応える。

- 逆光の政治哲学
- [政治学]
- 姜尚中 ・齋藤純一 編
- A5判・236ページ・3,300円(税込)
- 今日の私たちの眼から見れば、明白に不正や悪と思われる事象に対し、近現代の政治思想家たちが何を「不正義」と捉え、どう対応しようとしたかに光を当てる。政治を「正義」からではなく「不正義」から捉える「逆光」の視座を提供する画期的な書。

- 現代社会思想の海図(チャート)
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・268ページ・3,080円(税込)
- 現代日本で領域横断的に読まれている17人の批判的社会理論家―レーニン、グラムシ、アドルノ、フーコー、ネグリ、ムフ、シンガー、コーネル、バトラーらを「脱ヒューマニズム」の共通項で結んで編んだ入門書。

- 政治思想の知恵
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・254ページ・2,750円(税込)
- 政治思想を学ぶことは人生の知恵を学ぶことである。西欧近現代を代表する14人の思想家をとりあげ、初学者が興味・関心を持てるよう、ユニークな似顔絵とともに解説した入門書。

- 戦後思想の再審判
- [政治学]
- 大井赤亥 ・大園誠 ・神子島健 ・和田悠 編
- A5判・288ページ・3,300円(税込)
- 次代をになう若手・中堅研究者たちが丸山眞男・鶴見俊輔・吉本隆明・坂本義和・松下圭一・小田実ら戦後日本の主要論者12人の思想と行動を再検証。理解を深め、遺産を継承するために編んだ“戦後思想の見取り図”。

- 現代の政治理論家たち
- [政治学]
- 田口富久治 ・中谷義和 編
- A5判・296ページ・3,520円(税込)
- 15人(ウェーバー、ラスキ、イーストン、丸山真男ら)の理論の解説を通じて20世紀の政治理論を通観。各々の理論の同時代的意義のみならず、諸概念の揺らぎのなか迎える21世紀にどのようなインパクトと示唆を持ちうるのかも提示する。
- 体系政治学〔上巻〕
- [政治学]
- G.カトリン /竹原良文 ・柏經学 訳
- A5判・176ページ・2,200円(税込)
- 第T部 政治科学 方法論序説/政治科学の定義と機能/力の仮説
- 体系政治学〔下巻〕
- [政治学]
- G.カトリン /竹原良文 ・柏經学 訳
- A5判・224ページ・2,420円(税込)
- 第二部 政治哲学 共同体、社会と個人/法と主権/政治目的について
- 先進社会の政治学
- 出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
- A5判・260ページ・7,150円(税込)
- 藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。
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- 政治哲学入門〔第2版〕
- [政治学]
- 大塚桂 著
- 四六判・256ページ・3,080円(税込)
- 初学者が理解しやすいよう基本概念の生成や展開について整理し、政治哲学のアウトラインを提示する。最新の動向をふまえ、「公共性」「文化」等についての新たな章を設けた。



