検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名
発行年  
キーワード j
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

家族法の道案内
[民法]
川村隆子 著
A5判・202ページ・2,860円(税込)
教養として身につけておきたい家族法の基礎を丁寧に解説した教科書。各章のタイトルを工夫したほか、用語解説や具体例を盛り込み、読者が自らの頭で考えるための素材を提供。最近の判例動向や法改正にも対応。

    
身近な家族法
川村隆子 著
A5判・204ページ・2,640円(税込)
夫婦や親子関係を考えるうえで教養として身につけておきたい家族法。本文とは別に用語の解説や補足、具体的な例示、章をまとめなど、考える材料を抱負に盛り込んだ入門書。



改題版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
家族法〔第3版〕
[民法]
中川淳 ・小川富之 編
A5判・310ページ・2,860円(税込)
第2版(2019年)以降の立法・法改正、判例の動向をふまえて改訂。家族法制の見直しに関する中間試案の議論も反映。家族法の歴史や制度趣旨を確認しながら、同性婚や子どもの権利、面会交流、家事紛争手続等の最新動向を解説する入門教科書。

    
家族法〔第2版〕
中川淳 ・小川富之 編
A5判・302ページ・2,860円(税込)
家族法の歴史的沿革や制度趣旨をふまえて、同性婚や子の虐待、高齢化、面会交流、家事紛争手続の動向を本格的に解説する入門書の改訂版。近年の判例・法改正に対応したほか、本文、図表、事例、設題等の内容も刷新。

    

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
家族法
中川淳 ・小川富之 編
A5判・304ページ・2,860円(税込)
法制度の意義と役割を概説したうえで、同性婚や子の虐待、高齢化、国際化、家事紛争手続など家族法の最新動向を読み解く。コラム、資料、事例、試験問題等も盛り込み学習の便をはかる。

  

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
現代家族法学
[民法] [NJ叢書]
利谷信義 編
A5判・316ページ・3,520円(税込)
家族をめぐる法は、民法を中心としながらも、憲法、労働法、社会保障法、医事法、税法など多様な法領域に拡がり変動している。本書は家族の法システムのトータルな把握・解明を試みた意欲的テキスト。
新版 家族法概論〔補訂版〕
[民法]
有地亨 著
A5判・500ページ・4,180円(税込)
激変する家族とそれをめぐる状況に対応した本格的な教科書。法社会学的な手法を取り入れ、家族周辺の諸制度や諸法との関連に留意し、判例や主要な学説を解説・批評する。最新の判例や諸法を増補し、民法口語化にも対応。
遺留分権利者の決定の自由
[民法]
竹治ふみ香 著
A5判・202ページ・5,170円(税込)
遺留分権利者の決定の自由はどのように保障・制限されるべきか。ドイツでの議論を参照しながら、遺留分制度の意義、扶養・社会保障の制度を分析し、家族のあり方に関する議論を踏まえ、制度のあり方について検討する。

    
遺留分制度の機能と基礎原理
[民法]
青竹美佳 著
A5判・292ページ・6,490円(税込)
遺言の自由を制限する遺留分制度について、その機能と正当化根拠を検討する。ヨーロッパでの法改正の議論も参考に、遺留分制度の果たしている機能および果たすべき機能を明らかにし、正当化が可能な遺留分制度の在り方を追究する。

    

〔尾中郁夫・家族法学術奨励賞受賞〕
離別後の親子関係を問い直す
[民法] [家族・生活問題]
小川富之 ・高橋睦子 ・立石直子 編
A5判・206ページ・3,520円(税込)
離別後の親子関係は、「子の利益」となっているか。子の発達の課題やリスクを心理学・脳科学・乳幼児精神保健等の知見をもとに精査し、親子の交流を推進する昨今の家事紛争に法学と実務の立場から検証・提言。

    
前へ  ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索