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北海道で生きるということ
[平和学]
清末愛砂 ・松本ますみ 編
A5判・152ページ・2,640円(税込)
返したくても返せない奨学金やブラック・アルバイトの実態、地域経済再生のための軍事施設誘致の実情など、北海道の文脈から日本社会の問題を考える。多数のコラムや座談会を収録し、コンパクトにまとめた一冊。

    
北海道で考える〈平和〉
[平和学]
松本ますみ ・清末愛砂 編
A5判・162ページ・2,420円(税込)
いま、人権や生存権が十分に保障されず、平和が脅かされつつあるのはなぜか。北海道の歴史をあらためて照射する作業を通じて、生きづらさや不安を感じる社会の構造的問題や課題を考察し、多様で豊かな〈平和〉のあり方を模索する。

  
北海道をひらく平和学
[平和学]
清末愛砂 ・阿知良洋平 編
A5判・160ページ・2,420円(税込)
宗教・自然・技術・開発を含む開拓史、軍事化とそれに抗う「平和のうちに生存する権利」(平和的生存権)の多面的な読み直し、ジェンダー化された規範や優生思想等に基づく諸暴力、軍事研究、貧困、移住労働者を含む外国籍住民との共生、メディアのあり方といったアプローチから、植民地支配に起因する諸々の差別構造の解明を試みる。

    
アイヌモシリと平和
[平和学]
越田清和 編
A5判・264ページ・2,860円(税込)
アイヌモシリ(北海道)が日本の植民地であったという「植民地支配の認識」をふまえ、北海道における平和を考える。人権・開発・平和をオキナワやフクシマとの応答も含め、多様に考察。

  
アイヌ民族の復権
[平和学]
貝澤耕一 ・丸山博 ・松名隆 ・奥野恒久 編著
A5判・250ページ・2,530円(税込)
二風谷ダム裁判をあらためて問い直すことを契機に、アイヌ民族復権への根源的な課題を学際的かつ実践的アプローチにより考察。先住民族と築く多様で豊かな社会を提言する。

    
アイヌ民族を考える
上田伝明 著
四六判・136ページ・3,190円(税込)
明治時代から現在にいたるまで続くアイヌ民族の苦難の歴史を、多数の文献をもとに丹念に検証。アイヌ民族の慎ましい声に耳を傾け、人間としての尊厳の回復と、貧困や無力感からの脱出のために何ができるかをさぐる。



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経済思想史
[経済学・経済思想]
原田哲史 編著
A5判・284ページ・3,080円(税込)
ポリス時代から近現代までの各国において生成・発展した経済思想のポイントや相互関係をよみとき、「環境問題につき私たちは未来世代の利益をどこまで考慮すべきか」「経済への政府の介入は必要か」といった現代的課題への有益な示唆も与えるコンパクトながらも充実のテキスト。

    
経済政策入門
[経済学・経済思想]
藤川清史 編
A5判・270ページ・3,080円(税込)
基礎的な知識の習得のみならず、現実の経済政策の動向や効果、問題点を論理的に理解、考察できることをめざした入門書。ミクロ・マクロ経済政策から説きおこし、財政・金融・経済成長政策を解説。今後の豊かさを考えるものとして、貿易・社会保障・環境政策を取りあげる。

    
入門 現代日本の経済政策
[経済学・経済思想]
岡田知弘 ・岩佐和幸 編
A5判・282ページ・3,080円(税込)
経済政策を「広義の経済」を対象とする公共政策と捉え、産業・生活・公共・対外関係の4観点から包括的・多角的に考察。歴史的展開と最前線の動きをフォローし、現代日本経済と経済政策の全体像をわかりやすく解説。

    
マクロ経済学を学ぶ
黒坂真 編著
A5判・156ページ・1,980円(税込)
基礎知識と考え方が習得でき、ステップアップのための手がかりがつかめるコンパクトな教科書。各章ごとに要約とキーワード、練習問題(解答は巻末)を付し、理解のしやすさを工夫。開発経済学、労働経済学にも論及。

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