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定義 刑法各論
[刑事法]
飯島暢 ・葛原力三 ・佐伯和也 著
A5判・186ページ・2,640円(税込)
財産犯について、犯罪類型ごとの体系配列にそって、定義・解釈、判例、学説の要約を盛り込み、財産犯に関する必要最小限の知識の修得をめざす。条文・要件を一目で確認できる概要コーナーを各章冒頭に設置。復習、自習に格好の学習書。

    

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ステップアップ刑法総論
[刑事法]
葛原力三 ・佐川友佳子 ・中空壽雅 ・平山幹子 ・松原久利 ・山下裕樹 著
A5判・234ページ・2,750円(税込)
刑法総論の項目を重要性・難易度に応じて段階的に配置。犯罪の基本型(単独既遂犯)→変化型(不作為、未遂、共犯)→理論へとステップアップしながら学ぶ。具体的事例に対し、どのような犯罪が成立する/しないのか判断できるようになることを目指す。

    

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刑事法入門〔第2版〕
[刑事法]
赤池一将 ・中川孝博 著玄守道 ・斎藤司 補訂
B5判・200ページ・2,750円(税込)
刑事法を使いこなすためのエッセンスを修得できる参加型テキスト。講義パートと自習パートという構成は旧版を踏襲しながら、最新の情報を取り入れ、読みやすいB5判になった新版。

  
越境するデータと法
[刑事法]
指宿信 ・板倉陽一郎 編
A5判・386ページ・5,940円(税込)
越境する捜査活動をめぐる法的課題に、比較法的・分野横断的に取り組む論文集。「第一部 越境捜索を問う」「第二部 世界の越境捜索とその規律」「第三部 越境捜索と令和3年最高裁決定」「第四部 データ駆動型捜査と個人情報収集の規律」の構成で論考21本を収録。

    
判例刑法演習
[刑事法]
松宮孝明 編
A5判・346ページ・3,740円(税込)
多様な犯罪類型を知ってはじめて応用できる法概念と「判例」の射程、そのおよばない部分での論理的な考え方を涵養する。刑法総論と各論を有機的に結びつけ、応用できることを目標とした演習書。

    
性暴力の罪の行為と類型
[刑事法]
森川恭剛 著
A5判・226ページ・5,280円(税込)
禁止される性犯罪を根源的に再考。フェミニズムが提起する「被害者の不同意」の意義の検討を踏まえ犯罪行為類型の再定位を試みる。「性犯罪」は個人の自由でなく平等に対する罪であることを論じ、「性暴力の罪」への法改正案も提起する。

    

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カウンセラーとしての弁護士
[司法制度・裁判実務]
菅原郁夫 ・荒川歩 監訳/石崎千景 ・榎本修 ・遠藤凌河 訳
A5判・454ページ・5,390円(税込)
米国で30年以上読み継がれる依頼者中心型法律相談の手引書。臨床心理学の知見を踏まえ、前半(1章から11章)では、アクティブ・リスニングとパッシブ・リスニング、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使い分けなど依頼者との信頼関係構築のための面接技法を、後半(12章から19章)では依頼者にとって最善の解決策を選び出すための面接技法を伝える。不法行為などの民事訴訟事案の面接から取引事案における企業経営者との面接、刑事事件の被告人との面接まで豊富な対話事例を収録する。

  
大災害と犯罪
[刑事法] [社会学]
斉藤豊治 編
A5判・242ページ・3,190円(税込)
3.11を含む国内外の大災害と犯罪、さらには原発問題と企業・環境犯罪について、災害の類型×時間的変化×犯罪の類型という定式に基づき学術的に整理、検証。理性的で適切な犯罪対策を模索する。

  
治安政策と法の展開過程
小田中聰樹 著
A5判・372ページ・6,380円(税込)
今日の「日本型ファシズム」の確立をもくろむ一連の治安政策強化のもと、平和・民主主義・人権を守る立場から、その歴史的分析と現状分析にもとづき、とくに治安立法、治安事件裁判、治安イデオロギーなどの法的側面に焦点をあてて批判・検討する。

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新国際人権入門
[国際関係法]
横田洋三 編
A5判・268ページ・2,970円(税込)
初学者が「国際人権」の意味や制度、権利内容を一通り学習できる好評書の新版企画。構成を維持する一方、SDGsと国際人権の関連に焦点を合わせ加筆修正。新型コロナや人種差別など地球規模での人権への制約にも留意しながら、国際人権の展開を解説。

    

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