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検索結果一覧
- 実践の哲学
- 城戸寛 編
- A5判・224ページ・1,980円(税込)
- スピノザ、カント、ヘーゲル、シュリック、ハイデッガー、フロムと、6名の代表的な哲学者を思想史的に位置づけ、それぞれの主著一冊を原典に密着して論じつつ、彼らの学説を平易に紹介する。哲学・倫理学の入門書。
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- フッサール研究
- [哲学・倫理学]
- 小林利裕 著
- A5判・306ページ・5,500円(税込)
- 内容的にも方法論的にも大きな影響をあたえたフッサールの現象学について、その成立の基礎となった純粋論理学の確立から先験的現象学の創始、完成への過程までの全体の流れを緻密な研究によってまとめる。
- 論理の基礎(上)
- P.F.ストローソン /常俊宗三郎 ・木村慎哉 ・薮木栄夫 訳
- 四六判・208ページ・1,320円(税込)
- オックスフォード学派・日常言語学派の泰斗たる原著者が、日常の言語活動におけるコトバの働きと論理体系の中での記号との対照点・接触点を解明。入門書の水準で形式論理学の哲学的検討の基礎を説明した。
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- 論理の基礎(下)
- P.F.ストローソン /常俊宗三郎 ・木村慎哉 ・薮木栄夫 訳
- 四六判・182ページ・1,320円(税込)
- オックスフォード学派・日常言語学派の泰斗たる原著者が、日常の言語活動におけるコトバの働きと論理体系の中での記号との対照点・接触点を解明。入門書の水準で形式論理学の哲学的検討の基礎を説明した。
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- 日本語人称詞の不思議
- 三輪正 著
- 四六判・192ページ・2,200円(税込)
- 日本語の人称詞が日本人のものの考え方に与える様々な影響を、古今東西のエピソードからひもとく軽妙なエッセイ。論理学の泰斗が対等で思いやりのある日本人の対話のあり方を示唆する。
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- 議論と価値
- 三輪正 著
- A5判・224ページ・2,530円(税込)
- 弁証法論理、記号論理、形式論理等あらゆる論理に先行し、感情や価値をも含んで複雑多様な日常議論の論理を、人生への明澄な眼に支えられて体系的に詳説したわが国初の書物。哲学への深く新たな視野をひらいてくれる。
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- ベルン時代のヘーゲル
- 浅野遼二 著
- A5判・346ページ・6,380円(税込)
- あらゆる既存の権威に対して敢然と反抗するヘーゲルの青年像に照明をあてた研究書。若いヘーゲル研究の軌跡。若いヘーゲル「哲学思想」の形成過程、「イエス像」、「キリスト教」の四部構成。
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- チェルヌィシェフスキーの歴史哲学
- [哲学・倫理学]
- 武井勇四郎 著
- A5判・338ページ・6,930円(税込)
- 農奴解放前後に活躍した哲学者にして革新的運動家の思想形成を日記を素材に考察。当時のロシアの知的雰囲気−西欧の先進思想の流入−と伝統思想を織りあわせて詳細に分析し、ラジカルな社会主義者の誕生を読み物風に描きだす。
- 功利性原理
- [哲学・倫理学]
- 平尾透 著
- A5判・364ページ・6,600円(税込)
- 主として J・ S・ ミルの功利主義の再解釈に基づき、功利主義に対する不当な非難からそれを救いだすとともに、普遍的な道徳原理、すなわち価値・善の本質または根本原理としての「功利性原理」の探求を試みる。
- 美と藝術への序章
- [思想・芸術]
- 金田民夫 編著
- 四六判・254ページ・2,310円(税込)
- 美や藝術ほど日常生活の中で多様に語られる事象はない。本書は、現代の美学・藝術学の基本をふまえ、美の本質や諸藝術の原理を自然や社会などの諸現象に位置づけ、歴史と東西の藝術観の中に見透そうとする。全25章から成る入門書。