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検索結果一覧
- 都市同郷団体の研究
- 鯵坂学 著
- A5判・224ページ・5,170円(税込)
- 10年来の調査研究に基づいて、同郷団体の機能と構造、形態を明らかにし、その存在理由を解明。移住・移動論や都市形成論、都市-農村関係解明のキータームとして注目され始めた都市同郷団体を社会学的視点から分析した初めての学術書。
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- アメリカ文学史への招待
- [歴史]
- 橋本安央 ・藤井光 ・坂根隆広 編著
- A5判・318ページ・3,190円(税込)
- 20世紀後半以降のアメリカ文学史は、文字離れと内容の多様性に直面しているが、本書は文学史の原点に立ち戻り、狭義の文学を文学作品として読む姿勢を基軸とする。また、世界文学におけるアメリカ文学、アメリカ文学と日本文学の関連性などにも視野を広げる。
- つなぐ・つながる摂食障害
- [社会学] [社会保障・社会福祉]
- 野村佳絵子 ・渡邉直樹 著
- A5判・232ページ・2,640円(税込)
- 摂食障害の理解には医学・社会学双方の視点が不可欠。当事者・家族・専門家それぞれが意見し、違いを認め、対話する。他者や社会とのつながりを大切に、悩みにむきあい、のりこえるための書。
- 教養としてのジェンダーと平和
- [平和学] [社会学]
- 風間孝 ・加治宏基 ・金敬黙 編著
- A5判・264ページ・2,090円(税込)
- 世の中の常識を相対化し、異なる見解をもつ人々との対話を通じて新しい学問・実践へと誘う。ジェンダーと平和の異なる視点から、教育、労働、差別、歴史などのテーマを取り上げ、読者とともに社会のありかたを考える。
- 教養としてのジェンダーと平和 U
- [社会学]
- 風間孝 ・今野泰三 編著
- A5判・264ページ・2,420円(税込)
- 人生に大きくかかわるジェンダーと平和の問題について、学生が日々の生活の中での出来事や自分自身の行動を振り返りながら、他者と対話できるところまで誘う教科書。前著以降の社会の変化をふまえ、新しいトピックも取り上げ、内容を充実させた。
- たたかう LGBT&アート
- 山田創平 ・樋口貞幸 編
- A5判・76ページ・880円(税込)
- セクシュアルマイノリティの人が尊厳をもって生きるために、アートがもつ社会の支配的な文脈や価値観をずらす「技」と「術」とを学びとる。侮辱的な言葉の意味合いをクリエイティブに変化させるためのたたかいの書。
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- 家族とジェンダーの社会学
- [社会学]
- 千葉モト子 著
- 四六判・116ページ・1,980円(税込)
- 社会の縮図である家族の実態を明らかにし、抱えるリスクの現状と対策を分析、考察する。新聞記事や映画など身近な素材をもとに、人間と家族のあり方、自己の生き方を考える。
- 〈産みの親〉と〈育ての親〉
- [社会学]
- 比較家族史学会 監修/床谷文雄 ・宇野文重 ・梅澤彩 ・柴田賢一 編
- A5判・276ページ・5,500円(税込)
- 危機的妊娠や予期しない妊娠によって生まれた子の〈産み〉と〈育て〉をめぐる現状・課題を踏まえ、〈親〉という存在がいかなる歴史と地域の文脈で捉えられるのかを論究。豊富な歴史的事例を素材に行為体の多様性やコミュニティの厳しい「まなざし」・倫理観を問い直す。
- 家族と病い
- [社会学]
- 比較家族史学会 監修/田間泰子 ・土屋敦 編
- A5判・262ページ・5,940円(税込)
- 近世/前近代から近代、現代へという歴史の縦軸と、欧州・アジア・日本という地域の横軸を掛け合わせることにより日本社会の家族と病いの諸相を捉える視座を提示。比較家族史学会の新たなシリーズ「〈家族〉のかたちを考える」第2巻として刊行。
- セクシャル・ハラスメントの社会学
- ベノクレイティス 、フィーギン /千葉モト子 訳
- 四六判・318ページ・3,190円(税込)
- 日常生活に存在する男女差別を3つのタイプ−あからさまな、巧妙な、目にみえない−に分け、社会的、組織的、個人的レベルで興味ある視点から理論的に分析。この10年間のセクシズムの変遷とその社会的背景にも論及、廃絶のための解決策を提示する。
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