検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | |
発行年 | |
キーワード | aw |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 国際機構論
- [国際関係・外交]
- 赤星聖 ・小林綾子 ・政所大輔 ・宇治梓紗 ・松村尚子 ・大道寺隆也 編著
- A5判・264ページ・3,080円(税込)
- 様々な世界的課題に取り組む国際連合などの国際機構を国際関係論および政治学的視点から学ぶ。第T部(理論)で国際機構を分析する理論・枠組みを整理したうえで、第U部(活動領域)で各分野における国際機構の活動・役割を解説する。
- 条約法
- [国際関係・外交]
- 中野徹也 著
- A5判・222ページ・2,970円(税込)
- 国際法の「法源」としての条約、条約の概念・歴史から説き起こし、条約の実施、無効に至るまで条約法の全体像を平易な言葉で体系的に解説。実務家に関心をもたれている国際人権条約の解釈等の意味を正しく理解できる。図版を用いて、初学者にも読み易い。
- 国際平和活動の理論と実践
- [国際関係・外交]
- 井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
- A5判・188ページ・2,640円(税込)
- 国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。
- 新自由主義的グローバル化と東アジア
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
- A5判・324ページ・7,700円(税込)
- 新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。
- グローバル化時代の政治学
- [国際関係・外交]
- 加藤哲郎 ・國廣敏文 編
- A5判・270ページ・6,820円(税込)
- グローバル化時代の政治学に課せられた課題である新たな民主主義的パースペクティヴを権力関係の変容や新たな主体形成など最新の政治動向や理論を踏まえ追究する。民主主義やガヴァナンス、協労や連帯などのこれからのあり方を模索する。
- 資料で学ぶ国際関係〔第2版〕
- 佐道明広 ・古川浩司 ・小坂田裕子 ・小山佳枝 編著
- A5判・246ページ・3,190円(税込)
- 西欧国際体系の成立からウクライナ危機に至る国際関係の歴史と仕組みを学ぶ上で必須の資料を所収。各章の冒頭に解題を付し歴史的事象の全体像を解説。最近の国際情勢をアップデート。
後継版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 資料で学ぶ日本政治外交史
- [国際関係・外交]
- 武田知己 ・鈴木宏尚 ・池田慎太郎 ・佐道明広 著
- A5判・224ページ・2,640円(税込)
- 幕末から現在までの、日本の内政と外交史を学ぶ資料集。戦前編と戦後編に同等の分量を割き、アジア諸国との歴史問題をはじめ、現代日本の立ち位置を知るうえで不可欠な資料を解説。今日的課題の歴史的意味を考える。
- 国際関係資料集(第2版)
- 杉江栄一 ・樅木貞雄 ・古川浩司 共編著
- A5判・236ページ・2,860円(税込)
- 国際法、国際政治学、平和学を受講する学生を対象としたコンパクトな資料集。20世紀初頭から現在までの国際社会の動態と構造を概観するために必須の資料を厳選した。初版刊行(97年)以降の動向を踏まえ大幅に補訂。
この書籍は品切につき入手できません
- 危機の時代の平和学
- [国際関係・外交]
- 木村朗 著
- 四六判・296ページ・2,970円(税込)
- ユーゴ=ソ連紛争から冷戦の終焉、その後の国際秩序の変容をたどった第二次大戦後の国際関係史の証言と記録。米国による「新しい帝国秩序」が形成されつつある現代、市民や自治体を主体とする、構造的暴力の克服と積極的平和の創造を説く。
- 〈核発電〉を問う
- [国際関係・外交]
- 戸田清 著
- A5判・160ページ・2,530円(税込)
- 福島第一原発事故後の被災状況をふまえて、〈核〉がもたらす被害を平和学と環境学の視点から批判的に問い直し、〈核〉に依存する力学を構造的暴力の視点から根源的に照射する。