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入門SDGs
[国際関係・外交]
高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
A5判・274ページ・3,300円(税込)
SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。

    
SDGsを学ぶ
[国際関係・外交]
高柳彰夫 ・大橋正明 編
A5判・286ページ・3,520円(税込)
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。

    
SDGs時代の平和学
[国際関係・外交] [平和学]
佐渡友哲 著
A5判・136ページ・3,300円(税込)
持続可能な社会のゴールを示すSDGsについて平和学の視点から考察する。SDGsの生成と平和学の展開との交錯を学術的に整理し、SDGsの理念・価値を再考する。平和学が目標達成へ向けてどのような役割を果たせるかを明示する。

      
平和創造学への道案内
[平和学]
山田朗 ・師井勇一 編
A5判・228ページ・2,750円(税込)
いま、真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服(積極的平和の体現)にも、私たち一人ひとりが絶えず取り組む必要がある。その取り組みの礎となる視座と方法を戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し、「平和創造学」を提起する。

    
平和学のいま
[平和学]
平井朗 ・横山正樹 ・小山英之 編
A5判・194ページ・2,420円(税込)
グローバル化社会のもとで複雑化する今日的課題へ平和学からアプローチすることで、様々な問題の根源に迫る。平和創造のための学問である平和学の理論的展開を踏まえ、平和学の役割とアイデンティティを探究し、私たち一人一人が平和創造にどのようにかかわるかも明示する。



    
国際政治モノ語り
[国際関係・外交]
佐藤幸男 編
A5判・280ページ・2,640円(税込)
「モノ」はどのような力学で世界中を移動しているのか。交換ダイナミズムから世界を捉えたグローバル政治経済学の入門書。資本主義経済が不平等を前提に発展したことの功罪を考察。

  
国際学入門
[国際関係・外交]
佐島隆 ・佐藤史郎 ・岩崎真哉 ・村田隆志 編
A5判・260ページ・2,970円(税込)
ことばや宗教、芸術、暮らしの視点から国際社会を考える人文科学系国際学の入門テキスト。30の章と21のコラムから、さまざまな特色と個性をもつ言語・文化・地域で世界が彩られていることを学ぶ。

    
グローバル文化学
[国際関係・外交]
小林誠 ・熊谷圭知 ・三浦徹 編
A5判・210ページ・2,530円(税込)
グローバル化と異文化共生について多角的・学際的かつ実践的に学ぶための入門書。地域研究、多文化交流、国際協力などの局面で協力・共存していくための視座と思考を提示する。

  
グローバル化とは何か
[国際関係・外交]
デヴィッド・ヘルド 編・中谷義和 監訳
A5判・210ページ・2,640円(税込)
グローバル化を社会科学として概念化した最良の入門書。グローバル化のインパクトが、何をどう変えてきたのかについて、様々な現象の実証的分析と諸理論の批判的検討を行い、グローバル化の理論的提起を試みる。
入門 国際機構
[国際関係・外交]
横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
A5判・266ページ・2,970円(税込)
創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。

      
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