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検索結果一覧
- 自白調書の信用性
- [刑事法]
- 内田博文 著
- A5判・230ページ・5,280円(税込)
- 氷見事件・宇都宮事件・宇和島事件における自白調書の綿密な分析をもとに、判例における自白の任意性および信用性の判断枠組みを検討。裁判所、裁判官の「無謬性の神話」から脱却し、誤判を防止するための方策を提唱。
- フランス刑事法入門
- [刑事法]
- 島岡まな ・井上宜裕 ・末道康之 ・浦中千佳央 著
- A5判・340ページ・4,290円(税込)
- 刑法、刑事訴訟法、刑事政策のV部構成で、フランスの刑事司法の概要と特徴をまとめる。外国法・比較法の導入学習に最適の書。
- ドイツ刑事法入門
- [刑事法]
- 金尚均 ・辻本典央 ・武内謙治 ・山中友理 著
- A5判・320ページ・4,180円(税込)
- 刑事実体法と刑事手続法を中心に、刑罰の執行や犯罪予防システム、少年刑事司法をも含め、ドイツの刑事司法を簡潔・平易に解説。専門用語の日独対照表を収録し、初学者の学修を手厚くサポート。
- 法の理論と実務の交錯
- [法学一般]
- 共栄法律事務所 編
- A5判・560ページ・12,760円(税込)
- 理想を達成する道具としての法、それが具体的事案でどのように用いられ、変容を受けているかを論究した、学者と弁護士による25論考。
- テキストブック現代の法曹倫理
- [司法制度・裁判実務]
- 小島武司 ・柏木俊彦 ・小山稔 編
- A5判・310ページ・3,300円(税込)
- 法科大学院の法曹養成教育において必修科目として位置づけられている「法曹倫理」の実践的・意欲的テキスト。さらに、法律家が実務の現場で直面する倫理問題への実践的理論書としても最適の書。
- 実践 ローヤリング=クリニック
- 田村智幸 ・札幌弁護士会法科大学院支援委員会 編著
- A5判・206ページ・2,640円(税込)
- 「紛争解決の手法の学習」を目的に、実際に北海道大学で行われている「ローヤリング」授業を再現。各項目に解説をつけ、初めての読者にもわかるように工夫。クリニックやエクスターンシップにも必読の書。
この書籍は品切につき入手できません
- 移りゆく法と裁判
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 安部光壱 著
- 四六判・200ページ・2,640円(税込)
- 市民の注目をあびた事件や裁判、日常の法律問題や社会現象、文学・映画など様々な素材を弁護士の視点で解説し、問題点を鮮明にする。行間に人となりが滲み出た法律エッセイ。
- テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・238ページ・2,530円(税込)
- 高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- テキストブック法と国際社会
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・236ページ・2,640円(税込)
- 高校での既習事項から大学で学ぶ国際法への橋渡しをする。法の歴史や構造をおさえつつ、環境・人権・経済・平和など、市民生活にかかわる国際社会の諸問題を資料・図版をもとに解説。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 18歳からはじめる国際法
- [国際関係法] [〈18歳から〉シリーズ]
- 佐藤哲夫 ・渡辺豊 ・中西優美子 編
- B5判・112ページ・2,420円(税込)
- 国際社会のルールはどのようなものであり、どのように守られているのだろうか。最近の国際状況も踏まえて、国際法の基礎を易しく解説する入門書。コラムや資料、語句解説を活用し、法律学や国際法になじみのない読者でも取り組みやすいように工夫を凝らす。