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刑事法学入門〔第2版〕
福井厚 著
A5判・158ページ・2,090円(税込)
少年法の解説を追加し、近時の刑事訴訟法とその他諸法の改正を取り入れた第2版。法の考え方や法的思考力のヒントを盛りこんで構成する。より深い理解を図るため、予備知識を提供する。

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被疑者取調べ録画制度の最前線
[刑事法]
指宿信 著
A5判・396ページ・4,950円(税込)
成立した取調べの可視化法の立法過程における議論やその背後にある理論状況を、海外5ヶ国の調査結果等もふまえて学際的にわかりやすく整理。「ポスト可視化」時代の録音録画制度の運用やその発展にあたっての課題を明示する。

    
法と心理学
[刑事法]
藤田政博 編著
A5判・280ページ・3,080円(税込)
目撃証言や供述分析、犯罪心理学や民事訴訟等に関する研究を体系的に解説したテキスト。法や裁判を舞台に、心理学の理論と研究方法をどのように適用するのか。法律家・ジャーナリストに必携の一冊。

  
新訂 刑法学〔各則〕
井上正治 ・江藤孝 共著
A5判・422ページ・4,400円(税込)
ともすれば観念的になりがちな刑法各論の解釈に、実証的な研究を通じて、また学説と判例の不即不難な研究によって、新しい犯罪論体系を樹立した概説書。全訂版発刊(1979年)後改正された条文を取り入れて論証した最新版。

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リーディングス刑法
[刑事法]
伊東研祐 ・松宮孝明 編
A5判・508ページ・6,490円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献31点を第一線で活躍中の研究者が解説。日本の刑法学が蓄積してきた膨大な知見を俯瞰し、現在の、また今後の刑法学の基礎としての理論的到達点を領域ごとに確認・提示・継承する。

    
人間の安全と刑法
[刑事法]
生田勝義 著
A5判・204ページ・3,520円(税込)
犯罪に対する強い不安から、厳罰化などの刑事規制強化さらに人権保障に必要とされてきた刑法原則を後退させている主因を、新自由主義政策と「自己決定・自己責任」思想に求め分析。

ベーシックマスター刑事訴訟法〔第2版〕
福井厚 編著
A5判・314ページ・3,080円(税込)
はじめて刑事訴訟法を学ぼうとする者が理解すべき基礎知識と考え方を解説した入門書の最新版。刑事手続を支える基本原則と、判例がそれをいかに具体化しているかを丁寧に論じる。

  

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プリメール刑事訴訟法
山本正樹 ・渡辺修 ・宇藤崇 ・松田岳士 著
A5判・320ページ・3,080円(税込)
2009年の裁判員制度の実施をひかえ、関心の高まる刑事裁判。はじめて刑事裁判を学ぶ人のために、最新の動向を紹介しつつわかりやすく解説。刑事手続の流れと基礎知識を身につけることをめざしたテキスト。



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省察 刑事訴訟法
[刑事法]
内田博文 ・春日勉 ・大場史朗 編
A5判・280ページ・3,520円(税込)
第二次世界大戦後、同じ過ちを繰り返さないという誓いのもと日本国憲法は制定された。その教訓は戦後の刑事司法に生かされているだろうか。歴史から学ぶことによって問題の本質を捉え、刑事司法改革の羅針盤を提供する。

    

歴史に学ぶ刑事訴訟法
内田博文 編
A5判・300ページ・3,080円(税込)
判例のもつ問題・射程・意義を歴史的、憲法理念的視点から検証することで、あるべき法解釈にむけての課題を提示。新たな課題を発見・分析・解決する思考法を涵養する。

      

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