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検索結果一覧
- 新民法教室T〔第3版〕
- 甲斐道太郎 ・石田喜久夫 編
- 四六判・382ページ・2,860円(税込)
- 2003年の担保法の改正、2004年の民法の現代語化を中心とする諸改正、不動産登記法・破産法・債権譲渡特例法等の改正に対応し、学説・判例の動向もフォローして、さらにバージョンアップをはかる。
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- 新民法教室U〔第3版〕
- 甲斐道太郎 ・石田喜久夫 編
- 四六判・380ページ・3,080円(税込)
- 2003年の担保法の改正、現代語化・保証等の2004年民法改正、新不動産登記法・新破産法等民事法制の近年の展開に十全に対応した最新版。学説・判例の動向もフォローして、民法の基礎をわかりやすく解説。
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- 消費者法これだけは〔新版〕
- [民法] [HBB+]
- 山口志保 編
- 四六判・264ページ・2,860円(税込)
- 「これだけは知っておきたい」消費者法の基本事項と救済手段を体系的に学ぶ入門書。具体例や図表を用いてわかりやすく解説。消費者契約法(2023年改正法施行)など、変化の激しい消費者法の最新動向を反映。

- 新・消費者法これだけは〔第3版〕
- 杉浦市郎 編
- 四六判・254ページ・2,750円(税込)
- 「これだけは知っておきたい」消費者法の基本事項と救済手段を体系的に学び、図表や具体例を用いて解説する入門書。民法債権編や消費者契約法の改正といった変化の大きい消費者法の最新動向を反映。



改訂版が刊行されております
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- 新レクチャー消費者法

- [民法] [αブックス]
- 鹿野菜穂子 ・中田邦博 編
- A5判・320ページ・3,300円(税込) [予価]
- はじめて消費者法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した入門テキスト。消費者法の特徴・全体像から、消費者問題や権利実現のための手続など紹介する。プラットフォームビジネス、デジタルコンテンツ取引など、近年急速に発展した市場についても言及。
- 民法学の現在と近未来
- 田井義信 編
- A5判・386ページ・9,460円(税込)
- 家族法の激動や債権法改正論議など従来の民法理論では十分対応できない現状がある。外国法をふまえた先端的分析から問題提起を行う。中川淳ほか学界の重鎮も寄稿。

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- 不法行為法における割合的責任の法理
- [民法]
- 石橋秀起 著
- A5判・332ページ・7,260円(税込)
- 民法不法行為法の論点のひとつである原因競合による割合的解決について、近時のドイツでの議論をふまえつつ、各種の事例にまたがる統一的な損害分配ルールの構築を試みる。

- 法律行為・約款論の現代的展開
- [民法]
- 安井宏 著
- A5判・328ページ・7,150円(税込)
- 現代契約法の理論的焦点たる法律行為・約款論について、その拘束力を基底する市民的合意の存否をめぐる議論を、判例上の擬制と学説上の追認をもとに丹念に解明。
- 民法総則ベーシックス
- [民法]
- 石上敬子 ・大川謙蔵 ・宍戸育世 ・下村信江 ・長谷川義仁 ・福田健太郎 ・松久和彦 著
- A5判・160ページ・1,430円(税込)
- @事例(CASE)と問い(Q)の提示、A民法総則の基本概念の説明、B問いに対する解答の順番で論じる。身近な私人間の紛争を解決するツールとして民法が果たしている役割や考え方を学べる。これ1冊で民法全体を学習する上で不可欠の民法総則の知識を得られる。





