検索条件
| 検索カテゴリ | 条件 |
|---|---|
| 書籍名 | |
| 著者名 | |
| 発行年 | |
| キーワード | aw |
| ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 近代立憲主義思想の原像
- [憲法]
- 愛敬浩二 著
- A5判・272ページ・7,150円(税込)
- 近代憲法の古典、ジョン・ロック『統治二論』の綿密な歴史的解読を通じて、憲法学と政治思想史を方法論的に統合し、立憲主義、リベラリズムをめぐる現代憲法学の理論状況に対して原理的な問題提起を行う。
- 中絶権の憲法哲学的研究
- [憲法]
- 小林直三 著
- A5判・240ページ・5,060円(税込)
- 「中絶」は胎児の生命を奪いさる「悪」なのか。少壮気鋭の著者が、従来の「中絶権」議論のあり方にメスを入れ「中絶権」の新たな構成を試みる。「性」「生命」に深く迫る研究書。

- リベラル・ナショナリズム憲法学
- [憲法]
- 栗田佳泰 著
- A5判・328ページ・7,480円(税込)
- ナショナリズム論の考察から規範的憲法理論の構築を試みる。天皇制や法教育等の批判的な実証分析を踏まえ、リベラル・ナショナリズムの憲法学においては「批判的検討の積み重ね」と「一人ひとりの平等な顧慮(多元主義)」、そして他者の権利としての「文化的少数者の権利」が憲法上要請されることが必要なことを説く。

- 文化戦争と憲法理論
- [憲法]
- 志田陽子 著
- A5判・328ページ・6,820円(税込)
- 文化や道徳をめぐる価値観が政治争点となることで、軋轢を加速させる「文化戦争」。そのアメリカでの状況と憲法問題性、人権への影響、憲法的解釈の可能性をさぐる。日本での日の丸・君が代問題、歴史教科書問題、夫婦別姓問題など現代的課題にも示唆を与える。
- つかむ・つかえる行政法〔第2版〕
- [行政法]
- 吉田利宏 著
- A5判・244ページ・2,860円(税込)
- 複雑で難解と思われがちな行政法を、身近な具体例を引きながらやさしく解説した好評テキストの最新版。行政法の全体像をつかみ、つかいこなすことをめざし、初学者をはじめ公務員、ビジネスパーソンに格好の入門書。

- 新基本行政法学〔第2版〕
- [行政法]
- 手島孝 ・中川義朗 監修・村上英明 ・小原清信 編
- A5判・356ページ・3,630円(税込)
- 行政法令の重要な改正(行政不服審査法、個別番号〔マイナンバー〕法、文書管理法、行政手続法、地方自治法など)や重要判例の展開を踏まえ、バージョンアップした第2版。学生、公務員の標準テキストとして好評。

- 新基本行政法学
- 手島孝 ・中川義朗 編
- A5判・340ページ・3,630円(税込)
- 近時の動向を踏まえ構成を見直すとともに、一部執筆者の入れ替えを行いリニューアルした行政法の標準的教科書。コラムの創設により、研究者の本音や議論の背景に迫る。

第2版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 行政法入門
- [行政法]
- 須藤陽子 著
- A5判・278ページ・3,190円(税込)
- 行政法を体系的に学ぶ入門書。行政法独自の法体系にかかわる概念などを丁寧に解説。「理解のポイント」で理論の要点をつかみ、重要判例や練習問題などを通じて理解を深める。法制度の制定過程や実態などについて紹介する「行政こぼれ話」も収録。


- アクチュアル行政法〔第3版〕
- 市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・稲葉一将 ・山田健吾 ・平田和一 著
- A5判・384ページ・3,410円(税込)
- 基本的な原理と仕組みをおさえたうえで、制度変化や担い手の多様化を視野にいれて、判例を中心に行政法運用について解説。行政法を「社会科学の『理論・枠組み』の中にいれた」視角で分析した骨太の教科書。

改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- ベーシック行政法〔第3版〕
- [行政法]
- 藤巻秀夫 ・小橋昇 ・前津榮健 ・木村恒隆 著
- A5判・314ページ・3,080円(税込)
- 総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本を解説。各節ごとの「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。第2版刊行(2015年)以降の法改正、重要判例を追加。




