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検索結果一覧
- 憲法〔第四版〕
- [憲法]
- 加藤一彦 著
- A5判・376ページ・3,850円(税込)
- 憲法学を修得するための体系的教科書。全編にわたって通説をベースに丁寧に概説。新規判例と法令を加え、憲法略史を増補し、国会活動、緊急事態法制の動きや国家緊急権など、第三版刊行(2017年)以降の最新動向をふまえて改訂。
- 憲法〔第三版〕
- 加藤一彦 著
- A5判・362ページ・3,740円(税込)
- 憲法学を修得するための体系的教科書。全編にわたって通説をベースに丁寧に概説。第二版刊行(2014年)以降に成立した「安全保障法制」「天皇の生前退位を認める特例法」等の関連法および新たな判例・動向を踏まえ改訂。
改訂版が刊行されております
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- 憲法〔第二版〕
- 加藤一彦 著
- A5判・354ページ・3,630円(税込)
- 憲法を修得するための体系的教科書。通説をベースに丁寧に概説するが、個別意見や学説など通説とは別の視点も適宜言及することで、憲法を複眼的に学べるよう工夫。初版刊行(2012年)以降の動向と法改正を踏まえた最新版。
改訂版が刊行されております
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- いま日本国憲法は〔第6版〕
- [憲法]
- 小林武 ・石埼学 編
- A5判・318ページ・3,300円(税込)
- 憲法の「いま」を具体的に明らかにするテキストの改訂版。総論として日本国憲法の歴史と体系を示す第1部、安保法制をはじめとする論点につき事案と解説からなるケーススタディの第2部、教育・福祉・司法の現場で憲法の趣旨を具体化する実務家と憲法研究者の間の対話の第3部、で構成。
- 現代社会の憲法
- 並河啓后 著
- A5判・268ページ・2,860円(税込)
- 前論・本論の2部構成をとった憲法学入門書。前論では、本論の日本国憲法を根底から理解できるよう〈法・国家・憲法〉の基礎知識を概説。本論は、簡潔な叙述とし、日本国憲法の規定や価値体系を正しく理解できるよう工夫。
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- 基礎から学ぶ憲法訴訟〔第2版〕
- [憲法]
- 永田秀樹 ・松井幸夫 著
- A5判・326ページ・3,410円(税込)
- 好評を博した憲法指南書の改訂版。問題集を全問差し替えるとともに「憲法判断の方法」などの新項目も追加。憲法訴訟という実践の場を想定し、そこでの問題解決策を考える形で憲法を論じる。
- 憲法 体系と争点
- 榎原猛 著
- A5判・476ページ・3,080円(税込)
- 日本国憲法の全体について判例・学説を豊富にとりいれながら争点を摘出、現在までに到達した研究成果の概説とともに新たな理論構成と問題提起を行なう。重要な解釈論争は各説の論拠を簡潔に解説し、昭和60年末までの重要判例をもれなく紹介。
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- 現代の人権と法を考える〔第2版〕
- [憲法] [HBB]
- 中川義朗 編
- 四六判・340ページ・2,750円(税込)
- 現代社会を読み解くうえで最も重要なキーワードである「人権」について、アクチュアルなテーマをとりあげ、初学者にもわかりやすく解説した人権論、人権問題の入門書。最近の法制度・理論・実態の動きをふまえて改訂。
- 未成年者の基本的人権
- [憲法]
- 福岡久美子 著
- A5判・390ページ・9,020円(税込)
- 未成年者の人権問題について、学校における生徒の人権と社会における青少年の人権を取り上げ、アメリカ合衆国の裁判例と学説の検討を踏まえ憲法学的に考察する。生徒の人権問題としては「表現の自由」「持ち物検査」「手続的デュー・プロセス」を、青少年の人権問題としては「有害表現受領規制」「深夜外出規制」「淫行規制」を取り上げる。
- 憲法のちから
- 中富公一 編著
- A5判・232ページ・2,640円(税込)
- SNSへの書き込みはどこまで認められるか?表現の自由など憲法の知識を社会生活の中で主体的に考え活用できる力を養う。導入で学生の会話による疑問を提示し、憲法の考え方や仕組みを資料・図版を交えて解説する。
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