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検索結果一覧
- 新児童福祉論〔改訂版〕
- 田澤あけみ ・福知栄子 ・林浩康 著
- A5判・272ページ・3,080円(税込)
- データを最新のものに差し替え、児童虐待や少年非行等の深刻化、少子化対策としての子育て支援の施策など、最近の児童福祉の動向を盛り込んだ最新版。20世紀の児童福祉を総括し、児童本位の福祉の構築を志向する。
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- 「子ども手当」と少子化対策
- [社会保障・社会福祉]
- 江口隆裕 著
- A5判・216ページ・3,190円(税込)
- 少子化対策先進国・フランスの家族政策の思想と展開を分析しながら、戦前の人口政策から現在の「子ども手当」まで日本の少子化対策について問題点を解明。これからの福祉国家像を提示する。
- 住民主体の地域福祉論
- [社会保障・社会福祉]
- 井岡勉 監修/牧里毎治 ・山本隆 編
- A5判・330ページ・3,520円(税込)
- 地域福祉を総合的に検討し、システムづくりとしての新たな「地域福祉」の全体像と課題を提示する。歴史的経過と今日の到達点をふまえて原論的な基礎研究を解説した「視点」「対象」「実践」「展開」の4部24章構成。
- 戦後日本の医療・福祉制度の変容
- [社会保障・社会福祉]
- 山路克文 著
- A5判・244ページ・6,050円(税込)
- 90年代初頭にはじまった医療制度改革が財源対策を主眼に進められた結果、患者が「排除」されてきたことを実証的に分析する。患者の立場から医療・福祉制度の本来のあり方への転換を提起。
- 精神障害者の生活支援
- [社会保障・社会福祉]
- 青木聖久 著
- A5判・264ページ・2,530円(税込)
- 障害年金に着眼し、社会資源の活用による協働的支援のあり方を考察。PSW(精神科ソーシャルワーカー)としての長年の経験を活かし、精神障害者が地域社会でよりよく暮らすための生活支援システムの構築を提起する。
- 社会福祉方法原論
- [社会保障・社会福祉]
- 植田章 ・岡村正幸 ・結城俊哉 編著
- A5判・356ページ・3,080円(税込)
- 社会福祉実現の方法、技術、援助はどうあるべきか。実践と理論の統合をはかるために、生活者と生活問題の実態から捉え直し、その意味と位置づけを社会福祉の機能の中に取り戻して基本的理解を深める。福祉専門職のあり方を考察。
- 健康デザインのすすめ
- 坂本啓治 著
- B5判・150ページ・2,530円(税込)
- 心身共に健康な状態を維持増進するためには?福祉施設等の計画・設計に携わる実務家の立場から、住まい・福祉・健康における課題を述べる。福祉住環境論、健康デザイン論の入門書。
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- リハビリテーションの哲学
- 八重田淳 著
- A5判・100ページ・1,760円(税込)
- 失っていた自分らしさを取り戻し、立ち直る―これがリハビリの哲学だ。人間の強さや愛を諦めず、復活をめざす人々や取り組みを紹介しながら、人生再建のヒントを提供。障害者のみならず、すべての人に贈る「生き方の指針」。
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- 社会科学概論
- [社会一般]
- 高橋伸一 編著
- A5判・260ページ・2,860円(税込)
- 「国家」「民族」というマクロから現代社会の「家族」「個人」などのミクロまでの様々な事象の関連を、政治学、経済学、社会学の視点から多角的・重層的に捉える。社会科学入門のためのトータルな概念書。
- NPOは公共サービスを担えるか
- [行政・地方自治]
- 後房雄 著
- A5判・216ページ・2,750円(税込)
- 「官から民へ」「中央から地方へ」という公的諸制度の大改革のなか、NPO法執行後10年を経たNPOセクターの到達点をふまえ、今後NPOは公共サービス提供の担い手になるべきであるとする著者の問題提起の書。