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検索結果一覧
- 社会福祉原論〔第4版〕
- 岡村順一 編
- A5判・228ページ・2,750円(税込)
- 介護保険法の一部改正、障害者自立支援法の成立などの制度改革の動向をフォローした最新版。社会福祉の原点である「人権視点」を貫きながら、ますます複雑になる制度内容を、図表を用いて簡潔に説明。
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- 新・人間福祉学への招待
- [社会保障・社会福祉]
- 葛生栄二郎 編著
- A5判・158ページ・2,750円(税込)
- 社会福祉学と哲学・倫理学など価値的考察をリンクさせた新しい福祉学を提示。それは、多元的存在としての人間を対象に、個性の多様性とその共存を重視しながら、人間の尊厳の実現・維持を目的とした、どこにでも存在する福祉であることを多面的に展開。
- 社会福祉学の理論と実践
- [社会保障・社会福祉]
- 田澤あけみ ・橋五江 ・橋流里子 著
- A5判・232ページ・2,970円(税込)
- 思想、理論、国際類型、制度・政策、各領域、実践と援助技術を簡潔にまとめた、最新の社会福祉原論の教科書。研究と政策・実践上の課題や争点を盛りこみ、社会福祉を考え、知識・理論を体系化できる力をつけることをめざす。
- 福祉国家
- [社会保障・社会福祉]
- 圷洋一 著
- A5判・228ページ・2,750円(税込)
- 福祉国家のあり方を原理的・批判的に考えるための知見を、編成・構造・目標という3つのレベルに区分して整理。福祉国家の〈いま〉を理解し〈これから〉を展望するうえで重要な論点にも言及。
- 社会福祉の歴史
- [社会保障・社会福祉]
- 田中和男 ・石井洗二 ・倉持史朗 編
- A5判・218ページ・2,640円(税込)
- 急速に変化する現在の社会福祉の課題を明らかにするために、その原型となる思想・実践を前近代から説き起こす。明治・大正期、戦中・戦後に至るまでの数百年単位の時間のなかで、複雑化するいまの制度のあり方を捉え直す。
- 日本における社会福祉のあゆみ
- [社会保障・社会福祉]
- 池田敬正 著
- A5判・212ページ・2,530円(税込)
- 前近代から現代までを分析した通史。Tでは前近代社会の福祉のシステムを整理し、Uで慈善事業の実践を中心にした近代社会を、Vでは現代の、新しい社会共同の一環としての社会福祉を分析。生活総体を対象とする社会福祉学の本質を明らかにする。
- 福祉政策と権利保障
- [社会保障・社会福祉]
- 秋元美世 著
- A5判・220ページ・3,520円(税込)
- 社会福祉政策においてともすれば無視される福祉の権利について、その構造と特質を英米の理論と日本の福祉政策に基づき論究する。権利か裁量かの二者択一的な従来の議論に対して新しい権利保障の枠組みを提示する。
- 社会保障の基本原理と将来像
- 芝田英昭 編著
- A5判・210ページ・2,530円(税込)
- 「誰の、何のための社会保障か」―社会保障の原理を歴史から問い直し、国民的立場から年金・医療保障、社会保障の将来像とその財源のあり方の基本原則を示す。今日の動向と政策課題を盛りこみ、運動の指針となる書。
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- 福祉論研究の地平
- 河合克義 編著
- A5判・246ページ・3,300円(税込)
- 現実の生活問題を解決できる福祉政策とは? 70年代後半から今日までの研究・政策動向における重要論点を分野横断的に考察。『戦後日本社会福祉論争』の続編。
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- 戦後日本社会福祉論争
- 真田是 編
- 四六判・328ページ・3,190円(税込)
- 戦後から1970年代までの社会福祉の本質をめぐる論争を、実践的なかかわりのなかで整理した1979年刊行の書の復刻本。現実の課題解決のために必要な理論の重要性を説き、現実と理論の間に乖離がみられる現在の状況に、今なお多くの視点を与える。
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