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検索結果一覧
- はじめての環境学〔第2版〕
- 増田啓子 ・北川秀樹 著
- A5判・226ページ・3,190円(税込)
- 直面する様々な環境問題を、正しく理解し解決策を考える。歴史、メカニズム、法制度・政策などの観点から総合的に学ぶ。初版(09年)以降の動向をふまえ、最新データにアップデート。
改訂版が刊行されております
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- レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論
- [環境問題]
- 嘉田由紀子 ・新川達郎 ・村上紗央里 編
- A5判・214ページ・2,860円(税込)
- カーソンのアイデアに学びつつ、自分自身の感性や関心に立脚して環境問題を考える。彼女の思想と行動を解説した後、環境教育を切り拓いてきた執筆者による多角的なアプローチを示し、実際に行われた教育実践の結果を考察。
- パネル・ディスカッション環境ホルモンと経済社会
- 稲場紀久雄 企画・編集
- 四六判・144ページ・990円(税込)
- 現時点で医学的にわかっていること、その影響の現れ方、経済的社会的背景、それを防ぐためにはライフスタイルや経済システムの転換は可能か──環境ホルモン問題をめぐる基本的テーマを取り上げ、市民は何をすべきかを考える。
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- 低炭素社会への道程
- [環境問題]
- 遠州尋美 ・柏原誠 編著
- A5判・240ページ・2,860円(税込)
- 2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。
- 低炭素社会への選択
- [環境問題]
- 遠州尋美 編著
- A5判・260ページ・2,860円(税込)
- 加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。
- 地球温暖化対策の最前線
- 遠州尋美 ・渡邉正英 編著
- A5判・230ページ・2,530円(税込)
- 再生可能エネルギーの普及と新しい省エネ技術の活用などを中心に、市民、行政、ビジネスの立場での取り組みを紹介。温室効果ガス削減マイナス6%も危ぶまれ、待ったなしの状況にある地球温暖化防止の展望をさぐる。
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- SDGs時代のサステイナビリティ学
- [環境問題]
- 周瑋生 編著
- A5判・194ページ・2,750円(税込)
- SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。
- 菜の花の海辺から〔下巻〕
- [環境問題]
- 平野孝 著
- 四六判・338ページ・2,530円(税込)
- 裁かれた側の四日市公害史。当事者の貴重な証言と膨大な資料の裏づけをもとに、四日市公害の全貌の解明に初めて取り組んだ歴史の証言書。「環境大国」日本の戦後の歩みを検証する。
- 環境教育学
- 井上有一 ・今村光章 編
- A5判・214ページ・2,970円(税込)
- 既存の〈環境教育〉の限界と課題を根源的に問い直すなかで、真に求められている環境教育学には、「社会的公正」と「存在の豊かさ」という視座と社会変革志向が包含していることを提示。
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- 環境教育学の基礎理論
- [環境問題] [教育]
- 今村光章 編
- A5判・232ページ・3,740円(税込)
- 環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。