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グローバル化とは何か
[国際関係・外交]
デヴィッド・ヘルド 編・中谷義和 監訳
A5判・210ページ・2,640円(税込)
グローバル化を社会科学として概念化した最良の入門書。グローバル化のインパクトが、何をどう変えてきたのかについて、様々な現象の実証的分析と諸理論の批判的検討を行い、グローバル化の理論的提起を試みる。
グローバル化をどうとらえるか
[国際関係・外交]
D.ヘルド /M.K.アーキブージ 編・中谷義和 監訳
A5判・200ページ・2,750円(税込)
J.S.スティグリッツほか、世界的に著名な研究者が、グローバル化をめぐる様々な議論を、社会的正義、公正、自由、民主的諸価値等から問い直すとともに、グローバル・ガヴァナンスの再構築へ向け、アジェンダを提起する。
コスモポリタニズム
[国際関係・外交]
デヴィッド・ヘルド 著/中谷義和 訳
A5判・242ページ・4,180円(税込)
グローバル民主主義理論の発展を牽引してきたヘルドの最新著作の邦訳。地球規模の諸課題を克服するための政策とその実現のための統治システムを理論と現実の相克を踏まえ提示。

  
グローバル秩序という視点
[国際関係・外交]
松井康浩 編
A5判・300ページ・5,940円(税込)
地球温暖化、テロ、金融危機などグローバルな問題への対応を迫られる国際社会。国家に基礎をおく既存の国際秩序を超えて、世界をひとつの空間と捉えることは可能か。規範・歴史・地域・市民社会からその問いに答える。

  
国際平和活動の理論と実践
[国際関係・外交]
井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
A5判・188ページ・2,640円(税込)
国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。

      
外交とは何か
[国際関係・外交]
山田文比古 著
四六判・138ページ・1,980円(税込)
外交官や外務省は普段どのような仕事をしているのだろうか。こうした疑問に応え、外交活動の実態から、外交の果たしている機能・役割・課題を解説したコンパクトな外交論の入門書。

    
国際秩序のなかの「一帯一路」
[国際関係・外交]
浅野亮 編著
A5判・360ページ・5,060円(税込)
急速に力をつけ新興超大国となった中国の国際的影響力は広い領域に及び、超大国アメリカとは対立と協力が併存する相矛盾した側面がある。本書は、「一帯一路」政策のプラス面だけでなくマイナス面をも取り上げ、変容する国際秩序との関わりを明らかにする。

    
グローバル化理論の視座
[国際関係・外交]
中谷義和 編
A5判・270ページ・3,520円(税込)
「グローバル化」状況の動態とインパクトを理論的・実証的に解明するとともに、「グローバル民主政」をめぐる課題と展望を考察する。グローバル化理論の代表的論者たちによって、理論的到達点と新しい地平を拓くための視座が提起される。
グローバル化時代の政治学
[国際関係・外交]
加藤哲郎 ・國廣敏文 編
A5判・270ページ・6,820円(税込)
グローバル化時代の政治学に課せられた課題である新たな民主主義的パースペクティヴを権力関係の変容や新たな主体形成など最新の政治動向や理論を踏まえ追究する。民主主義やガヴァナンス、協労や連帯などのこれからのあり方を模索する。

  
民主化支援
[国際関係・外交]
杉浦功一 著
A5判・240ページ・5,060円(税込)
冷戦終結以降活発化した民主化支援活動の全般的動向と各地の実態を踏まえ、民主化支援が国際関係全体にとってどのような意義をもつのかを国際関係論の諸理論から明らかにする。支援過程で生じている諸問題を検証のうえ、今後の課題を探る。
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