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龍馬が抱いたデモクラシー
[政治学]
関家新助 著
四六判・182ページ・2,530円(税込)
坂本龍馬の行動を支えたのは反権力思想であった。新たな国家は、万民平等の理念に基づき、民主的手法によって運営されるべきであると夢を抱いた龍馬の思想と実像に実証的に迫る。

  
近代日本の反権力思想
関家新助 著
A5判・214ページ・3,300円(税込)
議会制デモクラシーについて、日本人が日本人の立場で初めて主張した『藩論』の思想が、「自由民権思想」という反権力構造のなかでどのようなエイトスをもち、役割を果たしてきたかを明確にし、近代日本の反権力思想を体系的に再構築する。

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片山内閣史論
木下威 著
A5判・304ページ・4,180円(税込)
戦後政治の中でただ一回成立した社会党政権について、その成立と崩壊過程を究明。片山内閣成立前史/成立/政策展開/社会党の党内問題/崩壊/評価/芦田内閣の成立とその政策展開への社会党の関わり/芦田内閣への社会党参加をめぐっての評価/両内閣期の総括

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「1968年」時代転換の起点
[政治学]
岡本宏 編
A5判・482ページ・12,100円(税込)
ベトナムのテト攻勢、プラハの春、文化大革命、若者の世界的反乱……68年は89年の大変動に連なる衝撃の年であった。68年の歴史的意味と時代的画期性を多面的に考察し、68年のエネルギーのその後の行方を考える。
比較行政制度論〔第2版〕
[行政・地方自治]
土岐寛 ・加藤普章 編
A5判・294ページ・3,080円(税込)
各国の行政の機構、制度、機能について、中央・地方レベルにわたって概説した入門書。主要先進国7ヵ国に、ロシアと日本を追加し、各国の最新動向をふまえて解説
行政-市民間協働の効用
小田切康彦 著
A5判・224ページ・5,060円(税込)
協働によって公共サービスの質・水準は変化するのか? NPOとの協働が行政へ及ぼす影響と、協働がNPOへ及ぼす影響を客観的に評価して効用を論証。制度設計や運営方法、評価方法等の確立にむけて指針と根拠を提示する。
〔第13回日本NPO学会優秀賞受賞〕

    

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首長の暴走
[行政・地方自治]
平井一臣 著
四六変型判・176ページ・2,200円(税込)
橋下知事、河村市長…なぜ「改革派」の首長が支持されるのか。マスコミの危機、ジェラシーの政治、政治指導のあり方の3視点から考察し、日本の政治・社会の困難さ・危うさを解明。

分権と自治体再構築
[行政・地方自治]
坪郷實 /ゲジーネ・フォリャンティ=ヨースト /縣公一郎 編
A5判・260ページ・3,190円(税込)
分権性が強いとされるドイツと分権途上にある日本を比較対象とし、分権改革下の自治体再構築をめぐる論点を分析。財源配分や権限委譲という問題以外に、〈行政効率化〉と〈市民参加〉をキーワードに市民自治の観点から再構築への道を模索する。

  
対立軸でみる公共政策入門〔第2版〕
[行政・地方自治]
松田憲忠 ・三田妃路佳 編
A5判・240ページ・2,860円(税込)
さまざまな社会課題に対する政策についての価値対立は避けられない。この「価値対立の不可避性」という観点から考える公共政策論の入門書。対立の解消ないしは合意形成をいかに実現するかを考察。2019年以降の社会・政治状況の変化を踏まえ全面的に改訂。

    
対立軸でみる公共政策入門
松田憲忠 ・三田妃路佳 編
A5判・240ページ・2,750円(税込)
さまざまな政策課題にどう対応すべきかという政策の望ましさについての価値対立は避けられない。この「価値対立の不可避性」という観点から考える公共政策論の入門書。政策をめぐる対立の解消ないしは合意形成をいかに実現するかを考察する。

    

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