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検索結果一覧
- つながる政治学
- 平井一臣 ・土肥勲嗣 編
- 四六判・246ページ・3,080円(税込)
- なぜ税金を払う?なぜ米軍基地が日本に?過去の戦争は終わったこと?政治を学ぶと何が見えてくる?……素朴な疑問を手がかりに、政治を理解する基本的な考え方を学ぶ入門書。3つの柱(身近な暮らし/変容する世界/政治への問い)から、複雑な政治を紐解く。

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- かかわりの政治学
- [政治学]
- 平井一臣 編
- 四六判・198ページ・2,530円(税込)
- 「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
- 民意のはかり方
- [政治学]
- 吉田徹 編
- A5判・158ページ・3,300円(税込)
- 世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。

- 終わらない20世紀
- [政治学] [HBB]
- 石川捷治 ・平井一臣 編
- 四六判・270ページ・2,750円(税込)
- ヨーロッパ中心史観から自由になって、東アジアの20世紀を政治史分析を通じて問い直す。「世界戦争」「国家」「開発」の時代は、人にどのような生を強いたか、また人はどのような生を営んだかを検証する。解釈し、考える政治史をめざす。
- 政治史への問い/政治史からの問い
- [政治学] [HBB+]
- 熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。

- 現代政治のパースペクティブ
- [政治学]
- 畑山敏夫 ・丸山仁 編著
- A5判・240ページ・2,970円(税込)
- 戦後社会が突きつける課題に挑戦し、新しい政治の方向性を切り開いてきた欧州政治を素材に、政治学の可能性を探る。福祉国家や民主主義、脱産業主義の政治などをテーマに複雑な政治の力学を整理し、21世紀のオルタナティブを示す。
- 政治学のすすめ
- 名古忠行 著
- 四六判・186ページ・2,090円(税込)
- 市民が自治の領域から政治を再構築しつつある現在、学生や市民が政治意識をさらに深めることをめざす。生きた学問としての政治学の基礎知識を提供するコンパクトな入門書。
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- 政治思想の知恵
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・254ページ・2,750円(税込)
- 政治思想を学ぶことは人生の知恵を学ぶことである。西欧近現代を代表する14人の思想家をとりあげ、初学者が興味・関心を持てるよう、ユニークな似顔絵とともに解説した入門書。

- 現代の政治理論家たち
- [政治学]
- 田口富久治 ・中谷義和 編
- A5判・296ページ・3,520円(税込)
- 15人(ウェーバー、ラスキ、イーストン、丸山真男ら)の理論の解説を通じて20世紀の政治理論を通観。各々の理論の同時代的意義のみならず、諸概念の揺らぎのなか迎える21世紀にどのようなインパクトと示唆を持ちうるのかも提示する。
- 体系政治学〔中巻〕
- [政治学]
- G.カトリン /竹原良文 ・柏經学 訳
- A5判・282ページ・2,970円(税込)
- 自由と権威/統治形態民主政治と暴君支配、貴族政治と寡頭支配


