検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | |
発行年 | |
キーワード | H |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 刑事政策のすすめ〔第2版〕
- 前野育三 ・前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 著
- A5判・230ページ・2,530円(税込)
- 犯罪と犯罪対策の本質とは? 社会と犯罪をめぐるさまざまな問題を分析し、コンパクトにまとめた基本書。近年の刑法の重罰化改正をはじめ、06年の「刑事被収容者法」など刑事政策にかかわる重要な法改正をふまえ改訂。
新版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 司法福祉〔第2版〕
- 加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
- A5判・248ページ・3,300円(税込)
- 刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブックの改訂版。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかり易く解説するというスタイルは継承し、初版刊行(2013年)以降の動向をフォローする。
この書籍は品切につき入手できません
- 司法福祉
- 加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
- A5判・240ページ・3,190円(税込)
- 刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブック。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかりやすく解説。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 大災害と犯罪
- [刑事法] [社会学]
- 斉藤豊治 編
- A5判・242ページ・3,190円(税込)
- 3.11を含む国内外の大災害と犯罪、さらには原発問題と企業・環境犯罪について、災害の類型×時間的変化×犯罪の類型という定式に基づき学術的に整理、検証。理性的で適切な犯罪対策を模索する。
- 治安政策と法の展開過程
- 小田中聰樹 著
- A5判・372ページ・6,380円(税込)
- 今日の「日本型ファシズム」の確立をもくろむ一連の治安政策強化のもと、平和・民主主義・人権を守る立場から、その歴史的分析と現状分析にもとづき、とくに治安立法、治安事件裁判、治安イデオロギーなどの法的側面に焦点をあてて批判・検討する。
この書籍は品切につき入手できません
- テキストブック現代の法曹倫理
- [司法制度・裁判実務]
- 小島武司 ・柏木俊彦 ・小山稔 編
- A5判・310ページ・3,300円(税込)
- 法科大学院の法曹養成教育において必修科目として位置づけられている「法曹倫理」の実践的・意欲的テキスト。さらに、法律家が実務の現場で直面する倫理問題への実践的理論書としても最適の書。
- リーガル・カウンセリングの技法
- 中村芳彦 ・和田仁孝 著
- A5判・198ページ・2,420円(税込)
- クライアントが納得しエンパワーされるような弁護士面談の応答過程を〈リーガル・カウンセリング〉と捉え、その基礎理論とスキルをコンパクトにまとめた初のテキスト。ロースクールや弁護士研修の教材として最適。
この書籍は品切につき入手できません
- 実践 ローヤリング=クリニック
- 田村智幸 ・札幌弁護士会法科大学院支援委員会 編著
- A5判・206ページ・2,640円(税込)
- 「紛争解決の手法の学習」を目的に、実際に北海道大学で行われている「ローヤリング」授業を再現。各項目に解説をつけ、初めての読者にもわかるように工夫。クリニックやエクスターンシップにも必読の書。
この書籍は品切につき入手できません
- 移りゆく法と裁判
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 安部光壱 著
- 四六判・200ページ・2,640円(税込)
- 市民の注目をあびた事件や裁判、日常の法律問題や社会現象、文学・映画など様々な素材を弁護士の視点で解説し、問題点を鮮明にする。行間に人となりが滲み出た法律エッセイ。
- 園部逸夫 オーラル・ヒストリー
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 御厨貴 編
- 四六判・360ページ・3,960円(税込)
- アカデミズムから出て最高裁にオモテ(判事)とウラ(調査官)の両方から関わった稀有な園部のインタヴュー。裁判官がどのような認識構造・思考過程から判決を下すのかが明らかにされる。