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検索結果一覧
- 学校事故の責任法理
- [民法]
- 奥野久雄 著
- A5判・340ページ・7,700円(税込)
- 教育に関しての重大事故が増えるに伴って、それらに対する訴訟も増加してきている。学校側の義務の限界を明らかにすることにより、責任の範囲および基準について考察し、教育活動の安定化をめざす。
- 家族法の道案内
- [民法]
- 川村隆子 著
- A5判・202ページ・2,860円(税込)
- 教養として身につけておきたい家族法の基礎を丁寧に解説した教科書。各章のタイトルを工夫したほか、用語解説や具体例を盛り込み、読者が自らの頭で考えるための素材を提供。最近の判例動向や法改正にも対応。

- 現代家族法学
- [民法] [NJ叢書]
- 利谷信義 編
- A5判・316ページ・3,520円(税込)
- 家族をめぐる法は、民法を中心としながらも、憲法、労働法、社会保障法、医事法、税法など多様な法領域に拡がり変動している。本書は家族の法システムのトータルな把握・解明を試みた意欲的テキスト。
- 新版 家族法概論〔補訂版〕
- [民法]
- 有地亨 著
- A5判・500ページ・4,180円(税込)
- 激変する家族とそれをめぐる状況に対応した本格的な教科書。法社会学的な手法を取り入れ、家族周辺の諸制度や諸法との関連に留意し、判例や主要な学説を解説・批評する。最新の判例や諸法を増補し、民法口語化にも対応。
- 面会交流支援の方法と課題
- 二宮周平 編
- A5判・242ページ・3,520円(税込)
- 家裁実務の最新動向を踏まえつつ面会交流の意義を論じ、厚労省FPIC事業や民間支援団体の活動経験を交流したフォーラムを紹介。さらに当事者目線に立ち、支援する側がいかなる視点で活動に取り組むべきかを提起する。

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- 家族をめぐる法・心理・福祉
- [民法] [社会保障・社会福祉]
- 村尾泰弘 編著
- A5判・218ページ・3,190円(税込)
- 少年非行、DV、児童虐待、ストーカー、高齢者介護、離婚、面会交流など、広範な問題を取り上げ、法・心理・福祉の3領域から解説。第1部は各領域の基本的知識を解説し、第2部は問題ごとに、事例をあげて考察。第3部は新たな潮流と課題を提示する。

- 養子法の研究 W
- [民法]
- 山本正憲 著
- A5判・276ページ・4,070円(税込)
- 一部 比較養子法(1950年イギリス新養子法/フランス養子法概説/ソビエト・ロシアに於ける他児養育制度/ほか) 二部 里子(1980年イギリス里子保護法/我が国および岡山県における里親制度運用の実態) 三部 特別養子制度について
- 契約における「交渉力」格差の意義
- [民法]
- 柳景子 著
- A5判・286ページ・6,490円(税込)
- 契約自由の原則にもかかわらず、成立済の契約内容を司法介入で無効とする例外とは。本書はこれをアメリカ契約法の非良心性法理から検討し、「バーゲニング・パワーの不均衡」概念が左右すると示す。さらに日本法における「交渉力の格差」概念の再定義を行う。

〔「第7回津谷裕貴・消費者法学術実践賞(学術賞)」受賞〕
- 無過失損害賠償責任原因論〔第四巻〕
- [民法]
- 石本雅男 著
- A5判・474ページ・9,130円(税込)
- (第三巻の続き)歴史的現実の発展と私法学の対応/過失責任の原則/無過失責任
- プライマリー商法総則・商法行為〔第3版〕
- 藤田勝利 ・北村雅史 編
- A5判・234ページ・2,640円(税込)
- 重要な論点と今日的なトピックをテーマにしたコラムを多数掲載し、初学者の理解を深めるための工夫をこらした教科書。金融商品取引法の制定、信託法および保険法の改正、最新の判例をふまえた改訂版。

改訂版が刊行されております
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