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司法権の国際化と憲法解釈
[憲法]
手塚崇聡 著
A5判・270ページ・6,160円(税込)
自国の憲法解釈をする際に国際法規範を取り入れる方法のひとつである「参照」に焦点をおき、その方法と実態をカナダ最高裁の実践手法を具体的に明らかにしつつ考察。「参照」の正当性や司法の国際化にとっての「参照」の意義を探究する。日本の司法にも示唆を与える論考。

    
行政法の変容と行政の公共性
[行政法]
晴山一穂 著
A5判・300ページ・6,600円(税込)
81年第2臨調発足以降の行革の激流の中で、民主主義的行政法理論をいかに構築すべきか。今日の行政法の動向をふまえて新自由主義の展開、民間活力の活用と規制緩和などにも論及する。
行政と国民の権利
[記念論集・個人全集・講座]
水野武夫先生古稀記念論文集刊行委員会 編
A5判・860ページ・16,500円(税込)
水野武夫先生古稀記念論文集
環境訴訟の第一人者・水野武夫先生の古稀記念論文集。越智敏裕、北村喜宣、斎藤 浩、田中 治、中川丈久、三木義一、山本洋一郎をはじめ、43名の実務家・研究者が寄稿。

  
行政裁判の法理と技法
[行政法]
白井皓喜 著
A5判・184ページ・4,400円(税込)
行政訴訟・国家賠償が抱える問題点を、弁護士としての実践的な視点でとらえた論文集。現代的な課題である、原発や薬害をめぐる行政裁判の意義、社会的役割についても論及する。
原発の安全と行政・司法・学界の責任
斎藤浩 編
A5判・250ページ・6,160円(税込)
新安全基準に基づく原発の再稼働に注目が集まる昨今、福島事故を招来した行政、司法、学界の責任を明らかにする。第一線の弁護士と研究者が実践的・理論的課題を提起。

  

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こうして勝ち抜いてきた税務争訟の闘い方
[行政法]
山本洋一郎 著/三木義一 聞き手
A5判・322ページ・4,400円(税込)
勝訴率60%!? 争訟の思考構造と判断基準を、4つの闘うための基本原理を柱に対話形式で指南。日本初の納税者勝訴判決の「税額控除否認事件」、課税実務を根底から砕いた「弁護士必要経費事件」、青色申告承認取消再調査申立てなど実例22件を展開。

    
現代税法と納税者の権利
[行政法] [記念論集・個人全集・講座]
三木義一先生古稀記念論文集編集委員会 編
A5判・384ページ・8,580円(税込)
税法研究の第一人者であり、公益活動や税制のご意見番としても活躍中の三木義一先生の記念論文集。寄稿者:伊川正樹・奥谷健・望月爾 ・安井栄二・木山泰嗣・道下知子・田中治・元氏成保・占部裕典・鹿田良美・前田謙二・谷口勢津夫・余郷太一・山崎笑・青木丈・市木雅之

    
現代税法講義〔五訂版〕
[行政法] [NJ叢書]
北野弘久 編
A5判・472ページ・3,850円(税込)
2008年12月1日現在の法定法令等に基づき改訂。租税関係法令(特に法人税、所得税関係は大幅改訂された)のほかに、租税関係にも重要な影響を与えた商法改正や会社法制定などを取り入れた最新版の本格的教科書。

  
地方自治法の基本
[行政法]
高橋明男 ・佐藤英世 編
A5判・332ページ・3,300円(税込)
地方自治の法制度の概要および全体像を学ぶための標準的テキスト。制度の歴史的展開や諸外国の概観をふまえ、現行法制度の理念・仕組み・機能など制度の根幹に重点を置き概説。学ぶにあたって基本となる重要判例は厳選のうえ詳解。また重要新法のデジタル改革関連法による制度改正もフォローした。

    
これからの地方自治を考える
[行政法] [HBB+]
中川義朗 編
四六判・336ページ・3,190円(税込)
13のテーマのもと、グローバルの視点を横軸に、実態・課題・展望を縦軸に「地域主権」を理念に掲げるこれからの地方自治の本質に迫ったアクチュアルな入門書。

  
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