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憲法のちから〔第2版〕
[憲法]
中富公一 編著
A5判・238ページ・2,640円(税込)
SNSにどこまで書き込むことができるか? 各章冒頭で対話による導入を図り、資料を用いて解説するなど工夫を凝らす好評書の改訂版。ロシアのウクライナへの侵略、官邸主導体制や政治と金の問題、家族・人権めぐる最新判例等をアップデート。

    
憲法のちから
中富公一 編著
A5判・232ページ・2,640円(税込)
SNSへの書き込みはどこまで認められるか?表現の自由など憲法の知識を社会生活の中で主体的に考え活用できる力を養う。導入で学生の会話による疑問を提示し、憲法の考え方や仕組みを資料・図版を交えて解説する。

    



改訂版が刊行されております

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18歳から考える人権〔第2版〕
[憲法] [〈18歳から〉シリーズ]
宍戸常寿 編
B5判・106ページ・2,530円(税込)
人権によって私たちはどのように守られているのか?
ヘイトスピーチ、生活保護、ブラック企業……人権問題を具体例から読み解く入門書。SDGs、フェイクニュース、コロナ禍の解雇・雇止めなど、人権に関わる最新テーマにも言及。

    
平和と人権の憲法学
[憲法] [HBB+]
葛生栄二郎 ・高作正博 ・真鶴俊喜 著
四六判・280ページ・2,750円(税込)
単に争いを回避する見せかけの平和ではなく、信頼・互恵・共生という憲法が掲げる真の平和を思考する。現在進行形の問題を読み解くための基礎理論を身につける平和への手引書。

  
新・初めての人権
[憲法]
古橋エツ子 編
A5判・164ページ・2,420円(税込)
家庭・医療・福祉をはじめとして、日常生活と人権とのかかわりを最新の問題状況をふまえ全14項目にて概説。左頁に概説文、右頁に図表など学習を助けるビジュアルな資料を掲載した。

  
人権入門〔第2版〕
横藤田誠 ・中坂恵美子 著
A5判・240ページ・2,310円(税込)
憲法の条文通りに人権は保障されているのか。現代社会のリアルな実態と人権の接点を探り、人権について学ぶための入門書。08年以降の動向を踏まえ全般的に見直し補訂。

  

第3版が刊行されております

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沈黙する人権
[憲法]
石埼学 ・遠藤比呂通 編
四六判・298ページ・3,520円(税込)
人権の定義・語り自体が、人間を沈黙させる構造悪であることを指摘し、根底にある苦しみによりそい、その正体に迫る。日本社会の差別の現状を批判的に分析。人権〈論〉のその前に。

不平等の謎
[憲法]
遠藤比呂通 著
四六判・248ページ・2,970円(税込)
パウル・ティリッヒが問うた「不平等」という最大の謎への解き明かしの試み。研究者から弁護士へと転身した著者の理論変遷を展開。憲法訴訟における通説的な理解に根底から疑問を呈し、実務に沿った考え方を提示する。
「一人前」でない者の人権
[憲法]
小畑清剛 著
A5判・240ページ・3,300円(税込)
「一人前」でない者として権力の管理対象とされたアイヌ人、ハンセン病患者、先天性身体障害者らの人権が蹂躙されてきたことを法哲学と憲法学が交錯する地平から批判的に考察する。

憲法と沖縄を問う
[憲法]
井端正幸 ・渡名喜庸安 ・仲山忠克 編
A5判・196ページ・2,200円(税込)
積年の課題である米軍基地問題だけでなく、自然、教育、労働、生存権、自治など諸問題を、「憲法から沖縄を」「沖縄から憲法を」という2つの視角を交差させ多角的・実証的に分析する

      
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