検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | SDGs |
著者名 | |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 保険法の新潮流
- [商法・会社法、経済法]
- 竹濱修 監修/泉裕章 ・矢野慎治郎 ・前田順平 編著
- A5判・370ページ・6,820円(税込)
- 「SDGs時代に相応しいテーマ設定」および「保険法と諸法との交錯」という二つの基本的視座を踏まえ、保険制度について法学的に探究した論考集。実務家として保険制度の最前線にかかわってきた立場から、従来の研究の方法論への問題提起を含め、保険法学研究の深化へ向けて新たな知見を提起する。
- 新国際人権入門
- [国際関係法]
- 横田洋三 編
- A5判・268ページ・2,970円(税込)
- 初学者が「国際人権」の意味や制度、権利内容を一通り学習できる好評書の新版企画。構成を維持する一方、SDGsと国際人権の関連に焦点を合わせ加筆修正。新型コロナや人種差別など地球規模での人権への制約にも留意しながら、国際人権の展開を解説。
- 国際行政の新展開
- [国際関係・外交]
- 福田耕治 ・坂根徹 著
- A5判・248ページ・3,080円(税込)
- 国際行政の〈基礎・歴史・理論〉、国連システムとEUの〈制度と組織〉〈行政資源の調達と管理〉を分かり易く解説した上で、SDGs時代の様々な〈国際公共政策〉のグローバル・ガバナンスを明らかにする。国際行政の実態と新展開について、日本との関係も含めて考察する。
- 入門SDGs
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
- A5判・274ページ・3,300円(税込)
- SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。
- SDGsを学ぶ
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・大橋正明 編
- A5判・286ページ・3,520円(税込)
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。
- SDGsを問い直す
- [国際関係・外交]
- 野田真里 編著
- A5判・302ページ・3,520円(税込)
- SDGsの期間15年の中間年にあたる2023年、人間の安全保障上の危機であるコロナ禍の教訓を踏まえ、ポスト/ウィズ・コロナを見据えてSDGsを問い直す。第1部はコロナ禍で「取り残された人々」の現状を取り上げ、第2部はSDGsへの影響と将来的課題を包括的に論究。
- SDGs時代の平和学
- [国際関係・外交] [平和学]
- 佐渡友哲 著
- A5判・136ページ・3,300円(税込)
- 持続可能な社会のゴールを示すSDGsについて平和学の視点から考察する。SDGsの生成と平和学の展開との交錯を学術的に整理し、SDGsの理念・価値を再考する。平和学が目標達成へ向けてどのような役割を果たせるかを明示する。
- 現代中東の資源開発と環境配慮
- [経済学・経済思想]
- 縄田浩志 編著
- A5判・252ページ・3,190円(税込)
- 環境等への配慮が求められるSDGs時代における中東の資源開発について学際的視点から課題と将来像を多角的に考察。自然環境と天然資源に焦点をあて資源開発とガバナンス、経済成長と環境影響、地域生態系と資源管理などに取り組むための見取り図を示す。
- SDGs時代のサステイナビリティ学
- [環境問題]
- 周瑋生 編著
- A5判・194ページ・2,750円(税込)
- SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。
- グローバル・ベーシック・インカム構想の射程
- [社会政策]
- 岡野内正 著
- A5判・260ページ・3,630円(税込)
- グローバル・ベーシック・インカム構想と批判開発学との対話を通じて、その構想の実現可能性の射程を考察。国連SDGsの開発思想も含め既存の開発理論からの脱却とグローバル・ベーシック・インカムの導入によるオルタナティブな人類社会構想への理論的整理を通じ、私たちが進むべき未来図を提示する。