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年金保険法〔第3版〕
堀勝洋 著
A5判・670ページ・7,920円(税込)
年金保険法の体系全般にわたり、制度趣旨および目的を丁寧に解説した最新版。第2版刊行(11年)後の法改正をふまえ、60頁増の大幅な加筆・修正を施す。まだ施行されない諸法は旧法と併記した。

    

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レクチャー環境法〔第3版〕
[諸法] [αブックス]
富井利安 編
A5判・298ページ・2,970円(税込)
公害・環境問題の展開を整理のうえ、環境法の基礎と全体像を学べるよう工夫した概説書。第2版刊行以降の動向を踏まえ加筆・修正し、さらには、3.11の原発事故災害を受け、「原発被害の救済と法」という章を新設した。

    
レクチャー環境法〔第2版〕
富井利安 編
A5判・272ページ・2,860円(税込)
日本の環境・公害問題の歴史と環境法研究の最新の理論動向をふまえ、基礎と全体像がつかめるようわかりやすく概説した入門書。生活者であり、かつ法的主体である市民の視点から環境問題と法との関連を取り上げた。旧版刊行以降の動向を大幅に補訂した。

  

第3版が刊行されております

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環境規制の現代的展開
[諸法] [記念論集・個人全集・講座]
大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
A5判・530ページ・13,200円(税込)
環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。

  

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公害・環境訴訟と弁護士の挑戦
[諸法]
日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 編
A5判・284ページ・3,300円(税込)
日本の典型的な公害環境訴訟において弁護士が挑んできた軌跡とその到達点を俯瞰する。訴訟に実際に取り組んだ弁護士がその経緯や争点・課題を詳述。ロースクール生の格好の教材。

  
福島第一原発事故後の民事訴訟
[民法] [諸法]
神戸秀彦 著
A5判・282ページ・6,490円(税込)
「3・11」による原発事故から10年。この10年の訴訟で何が争われ、どこまで被害の救済が図られたのか。原発再稼働の是非、事故被害の損害賠償と原状回復という問題を包括的に取り上げ、民事分野の原発訴訟の現状と課題を整理。

    

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景観利益の保護法理と裁判
[諸法]
富井利安 著
A5判・182ページ・4,180円(税込)
最高裁判決にて景観利益が「法律上保護に値する利益」とされるに至るまでの判決と法理の展開を包括的に分析。司法判断の景観利益への制限的解釈に対する批判的検討を加え、景観法理の課題と展望を提言する。

    
教育法の現代的争点
[諸法] [教育]
日本教育法学会 編
A5判・410ページ・4,180円(税込)
2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。

      
日本の政治学
[政治学]
大塚桂 編著
四六判・300ページ・2,970円(税込)
混迷する時代に政治学はどう応えるのか。明治から平成にいたる日本の政治学の発展過程を時代・分野ごとに回顧し、全体像を俯瞰する。日本政治学を総括した文献ガイドとしても有益。
共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
[政治学]
大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
A5判・250ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。

      

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