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地球環境の政治経済学
[国際関係・外交] [環境問題]
ジェニファー・クラップ /ピーター・ドーヴァーニュ 著・仲野修 訳
A5判・338ページ・3,850円(税込)
地球環境問題への様々なアプローチを整理し、比較検討する。市場自由主義者や生物環境主義者などの主要なアプローチの位相と対峙に政治経済学の視点から迫ることにより、解決に向けての最善な視座と手立てを模索する。

    
平和と安全保障を考える事典
[平和学]
広島市立大学広島平和研究所 編
A5判・712ページ・3,960円(税込)
日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。

    

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戦争への終止符
[平和学]
グレン・D・フック ・桜井智恵子 編
A5判・202ページ・3,300円(税込)
戦争の歴史がいかに位置づけられ理解されてきたのか。過去の認識と現在の政治形成との関係に着目する「記憶研究」の見地からていねいに解き明かす。再び戦争をする国へと変わろうとしている日本へ警鐘を鳴らす。

    

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アクター発の平和学
[平和学]
小柏葉子 ・松尾雅嗣 編
A5判・230ページ・2,640円(税込)
戦争・人権・環境等のイシューでなく、NGO・国連・地方自治体・先住民等のアクター(行為主体)に焦点を当て、平和問題を新たな視角から考察したユニークな平和学入門書。諸アクターから見える多様な平和像と相互連関の抽出を試みる。
平和を考えるための100冊+α
[平和学]
日本平和学会 編
A5判・300ページ・2,200円(税込)
平和について考えるために読むべき名著を解説した書評集。古典から新刊まで定番の書物を厳選し、要点を整理・概観。平和でない実態を知り、多面的な平和に出会うことができる。

          
平和の人類学
[平和学]
小田博志 ・関雄二 編
A5判・232ページ・2,640円(税込)
平和を人類学から捉え直す作業を通じて、平和のつくり方や伝え方におけるオルタナティブな手法を考察。フィールドと人に密着して分析する人類学アプローチによって、平和創造への新たな視座を提示する。

    
脱「開発」へのサブシステンス論
郭洋春 ・戸崎純 ・横山正樹 編
A5判・240ページ・2,310円(税込)
生存の諸条件としてのサブシステンスを破壊する開発主義の本質を暴く。開発主義の脱却と平和パラダイムへの転換をめざすサブシステンス志向の平和学は、近代の諸価値を問い直すなかで、新たな分析枠組みと理論を提起する。

この書籍は品切につき入手できません
環境平和学
郭洋春 ・戸崎純 ・横山正樹 編
A5判・256ページ・2,200円(税込)
生存のための自然環境・社会基盤(=サブシステンス)崩壊の危機に有効に立ち向かう理論として脱開発主義・サブシステンス志向の環境平和学を提唱する。深刻化する諸問題の解決のために新たな分析ツールの必要性を訴える。

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入門 現代日本の経済政策
[経済学・経済思想]
岡田知弘 ・岩佐和幸 編
A5判・282ページ・3,080円(税込)
経済政策を「広義の経済」を対象とする公共政策と捉え、産業・生活・公共・対外関係の4観点から包括的・多角的に考察。歴史的展開と最前線の動きをフォローし、現代日本経済と経済政策の全体像をわかりやすく解説。

    

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開発経済学
[経済学・経済思想]
郭洋春 著
A5判・218ページ・2,530円(税込)
開発経済学の展開・発展およびその功罪を戦後各期の動向を踏まえ整理し、概説。開発経済学が格差問題だけでなく、紛争・環境破壊等の地球規模の諸問題の克復へ向け貢献するために平和経済学として再生すべきことを提言。

  
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