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現代の人権と法を考える〔第2版〕
[憲法] [HBB]
中川義朗 編
四六判・340ページ・2,750円(税込)
現代社会を読み解くうえで最も重要なキーワードである「人権」について、アクチュアルなテーマをとりあげ、初学者にもわかりやすく解説した人権論、人権問題の入門書。最近の法制度・理論・実態の動きをふまえて改訂。
人権判例の新展開
[憲法]
安藤高行 著
A5判・310ページ・5,940円(税込)
国籍法、景観法、住基ネット、議員定数不均衡、集合住宅へのビラ投函など、近年の最高裁判決を軸に、判例の流れや動向を含む全体像を分析、考察する。人権論研究に不可欠の一冊。

人権の再問
[憲法] [記念論集・個人全集・講座]
市野川容孝 編
A5判・224ページ・3,300円(税込)
講座 人権論の再定位 1
差別、障害、老い、病い、セクシュアリティ、貧困など、私たちが直面している諸問題と、これまで紡ぎだされてきた様々な思想に照らし合わせ、人権とは何かをあらためて問い直す。

    

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憲法と自治体争訟
[憲法]
安藤高行 著
A5判・306ページ・7,040円(税込)
「思想・良心の自由」「政教分離」など、憲法上の権利侵害や原則違反が争点となった自治体争訟をとりあげ、憲法と行政権行使との関わりを解明。「人権享有主体(法人の人権)」にも考察を及ぼす。

    
憲法「改正」の論点
[憲法]
京都憲法会議 監修・木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
A5判・180ページ・2,090円(税込)
「自民党憲法改正草案」を中心に昨今の改憲動向を概観のうえ、憲法の基本原理から改憲論を批判的に問い直す。改憲論における論点だけでなく明文改憲の動向も含め包括的に検討し、憲法理念の礎と憲法擁護運動の道標を提示する。
総批判 改憲論
[憲法]
澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
A5判・202ページ・1,980円(税込)
改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
新現代行政法入門(1)〔補訂版〕
室井力 編
四六判・420ページ・2,970円(税込)
人権・民主主義を尊重した憲法を基軸に、公正で効率的な行政をいかに実現するかという視点で解説。行政法の客観的な理解をめざす。行政事件訴訟法の改正や新しい判例を盛りこんで改訂。

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アクチュアル行政法〔第3版補訂版〕
[行政法] [アクチュアルシリーズ]
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・稲葉一将 ・山田健吾 ・平田和一 著
A5判・384ページ・3,410円(税込)
基本的な原理と仕組みをおさえたうえで、制度変化や担い手の多様化を視野にいれて、判例を中心に行政法運用について解説した骨太の教科書。個人情報保護法改正に伴い加筆修正と行政機関関連の削除を施し、判例索引は『行政判例百選〔第8版〕』に対応。

    

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アクチュアル行政法〔第3版〕
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・稲葉一将 ・山田健吾 ・平田和一 著
A5判・384ページ・3,410円(税込)
基本的な原理と仕組みをおさえたうえで、制度変化や担い手の多様化を視野にいれて、判例を中心に行政法運用について解説。行政法を「社会科学の『理論・枠組み』の中にいれた」視角で分析した骨太の教科書。

    

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アクチュアル行政法〔第2版〕
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・平田和一 著
A5判・370ページ・3,300円(税込)
行政不服審査法やマイナンバー法など行政法令の改正・制定、さらに重要判例の続出を踏まえて改訂。第2版では、とくに行政手続法の位置付けを明確にし、行政法のよりわかりやすい体系化を目指した。

    

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