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検索結果一覧
- 刑事法廷証言録
- [司法制度・裁判実務]
- 吉川経夫 編著
- 四六判・216ページ・4,180円(税込)
- 刑法改正準備会委員として、研究者・在野の立場から携わってきた著者が、学者証人として出廷した数々の刑事事件のなかから、沖縄密約事件・警職法福島駅事件を含む5事件の証言録、1意見書を取上げる。
- 刑事政策がわかる〔改訂版〕
- [刑事法]
- 前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
- A5判・222ページ・2,530円(税込)
- 科学と人権に依拠し、刑事政策学の基本問題、思想的・政策的・実務的課題に関する論点をわかりやすく解説。統計上の数値を更新し、2014年の初版以降に生じた重要な課題―刑事制度の離脱と社会的包摂、高齢受刑者の養護的処遇、性犯罪に関する改正など―に言及。
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- 刑事政策がわかる
- 前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
- A5判・218ページ・2,530円(税込)
- 基本問題、さらに思想的・政策的・実務的課題について、論点を精選してコンパクトに解説。<厳罰化・社会防衛・監視>と・<適正手続・自由・人権、共生>という対抗軸のなかで現状と課題を考える。
改訂版が刊行されております
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- 保護観察とは何か
- [刑事法]
- 今福章二 ・小長井賀與 編
- A5判・276ページ・2,750円(税込)
- 保護観察の体系と実務の実態を示すことで、現在までの到達点と限界を確認。第一線で活躍する保護観察官による事例研究によって実務の現場を追体験。保護観察官、保護司はもちろん、嬌正関係者、法曹三者にも必読の書。
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- リーディングス刑事政策
- [刑事法]
- 朴元奎 ・太田達也 編
- A5判・402ページ・5,830円(税込)
- 現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。
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- 犯罪学リテラシー
- [刑事法]
- 岡本英生 ・松原英世 ・岡邊健 著
- A5判・210ページ・2,860円(税込)
- 著者それぞれの専門領域―社会学・心理学・法学―を活かしたスタンダードなテキスト。古典的な基礎研究から実証的な研究の紹介、方法論までを解説。犯罪の「原因」、「統制」、「犯罪学の研究方法」の3部10章構成。
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- WTO・FTA法入門〔第2版〕
- [国際関係法]
- 小林友彦 ・飯野文 ・小寺智史 ・福永有夏 著
- A5判・228ページ・2,640円(税込)
- WTOを重視する従来の書籍とは一線を画し、FTAの役割もふまえ両者をバランスよく学べる。米国トランプ政権の保護主義的政策、WTO紛争処理手続の機能不全、日EU経済連携協定、日米貿易協定、TPP11など最新動向を補足。
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- WTO・FTA法入門
- 小林友彦 ・飯野文 ・小寺智史 ・福永有夏 著
- A5判・226ページ・2,640円(税込)
- WTO(世界貿易機関)を重視する従来の書籍とは一線を画し、FTA(自由貿易地域・協定)の役割もふまえ両者をバランスよく学べる。自由貿易の基本原則と例外を扱う総論から、分野毎の規律と紛争処理、さらに開発や知的財産などの現代的課題までを、図版も交えて概説。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- EU環境法の最前線
- [国際関係法] [諸法]
- 中西優美子 編
- A5判・240ページ・3,520円(税込)
- EUが世界に先駆けて設定している環境規制基準の内容・性質を概観したうえで日本の読者が注目する環境影響評価、地球温暖化対策、動物福祉、生物多様性保護、海洋生物保護、遺伝子組み換え規制、原子力規制等を具体的に検討。
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- 国際経済法講座T 通商・投資・競争
- [国際関係法] [記念論集・個人全集・講座]
- 日本国際経済法学会 編/村瀬信也 編集代表
- A5判・520ページ・6,600円(税込)
- この20年間のWTOの動態分析を中心に国際経済公法秩序の鳥瞰図を示す。総論的考察からはじめ、FTA、EPA等の地域経済統合、投資家・国家仲裁制度、国際競争法のグローバルな展開を取り上げる。