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いま日本国憲法は〔第6版〕
[憲法]
小林武 ・石埼学 編
A5判・318ページ・3,300円(税込)
憲法の「いま」を具体的に明らかにするテキストの改訂版。総論として日本国憲法の歴史と体系を示す第1部、安保法制をはじめとする論点につき事案と解説からなるケーススタディの第2部、教育・福祉・司法の現場で憲法の趣旨を具体化する実務家と憲法研究者の間の対話の第3部、で構成。

    

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ロースクール憲法総合演習
[憲法]
原田一明 ・君塚正臣 編
B5判・308ページ・4,620円(税込)
新司法試験の全問題と旧司法試験最後期の問題に対する解答・解説を付し、重要判例のポイントも過不足なく収録。合格答案を導き出すためのプロセスと解析スキルをこの一冊で修得。

  
憲法とそれぞれの人権〔第4版〕
[憲法]
現代憲法教育研究会 編
A5判・234ページ・2,860円(税込)
当事者のおかれた現実を憲法の視点から検証しつつ、現実に抵抗する際の憲法の力に着目する。外国籍保持者やジェンダーをめぐる問題など昨今の人権をめぐる動向を全面改訂。新聞記者の眼から人権問題に迫るコラムも新設。

    

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憲法とそれぞれの人権〔第3版〕
現代憲法教育研究会 編
A5判・228ページ・2,860円(税込)
当事者のおかれた現実を憲法の視点から検証しつつ、現実に抵抗する際の憲法の力に着目。自民改憲案や首相インタビューが立憲主義に与える深刻な影響を直視しつつ、「女性の再婚禁止期間の短縮」「[共謀罪]規定の創設」「国家による情報管理」を中心に昨今の人権をめぐる動向を全面改訂。

    

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憲法とそれぞれの人権〔第2版〕
現代憲法教育研究会 編
A5判・248ページ・2,860円(税込)
特定秘密保護法を成立させ、集団的自衛権の行使を狙う安倍政権の憲法改正論が、戦後日本社会のなかで築かれてきた憲法原理と人権に与える深刻な影響を直視する。2012年自民党憲法改正草案をはじめ統計資料やコラムを盛り込む。

    

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なぜ表現の自由か
[憲法]
阪口正二郎 ・毛利透 ・愛敬浩二 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
なぜ表現の自由は保障されるべきなのか!規制へのたゆまぬ警戒が必要との問題意識に基づき、「表現の自由」の保障の意義とあり方を、憲法学の成果を踏まえて論究。ヘイトスピーチ・報道・性表現への規制や「忘れられる権利」などインターネットをめぐる新たな課題なども含め表現の自由を取り巻く現況を考察。

    

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ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察
[憲法]
桧垣伸次 ・奈須祐治 編著
A5判・190ページ・3,520円(税込)
ヘイトスピーチ研究の蓄積を踏まえ、なおも積み残されている論点を掘り下げることにより理論的課題に応えるとともに、実務上、次々と現れる新たな課題に応える論考集。現行法の射程と限界の考察はもちろんのこと、議論の蓄積が豊富な諸外国の理論の最前線を踏まえた比較法研究も取り込み、新たな理論構築をめざす。

    

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ヘイト・スピーチの法的研究
[憲法] [刑事法]
金尚均 編
A5判・194ページ・3,080円(税込)
従来から問題とされてきた「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」とを同列に扱ってよいのか。ジャーナリズム、社会学の知見を前提に、憲法学と刑法学の双方からその法的規制の是非を問う。有害性の内容を読み解く試み。

ヘイト・スピーチ規制の憲法学的考察
[憲法]
桧垣伸次 著
A5判・242ページ・5,280円(税込)
ヘイト・スピーチ規制をめぐる憲法上の議論を根源的に考察。アメリカにおける判例・理論をヘイト・クライム規制も含めその展開を概観するとともに、「批判的人種理論」や「表現の自由の原理論」の近年の動向を検討し、日本への示唆を与える。

    

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ヒロシマと憲法〔第4版〕
[憲法]
水島朝穂 編著
A5判・296ページ・3,080円(税込)
世界の〈ヒロシマ〉と一地方都市〈広島〉を憲法学の視角から結びつけ、平和主義と人権を基軸に具体的な問題を取り上げ、日本国憲法の今日的意味を再確認する。第3版刊行(1997年)以降、5年余りの状況変化をふまえ全体を見直した。
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