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検索結果一覧
- グローバル化をどうとらえるか
- [国際関係・外交]
- D.ヘルド /M.K.アーキブージ 編・中谷義和 監訳
- A5判・200ページ・2,750円(税込)
- J.S.スティグリッツほか、世界的に著名な研究者が、グローバル化をめぐる様々な議論を、社会的正義、公正、自由、民主的諸価値等から問い直すとともに、グローバル・ガヴァナンスの再構築へ向け、アジェンダを提起する。
- 国際機構論
- [国際関係・外交]
- 赤星聖 ・小林綾子 ・政所大輔 ・宇治梓紗 ・松村尚子 ・大道寺隆也 編著
- A5判・264ページ・3,080円(税込)
- 様々な世界的課題に取り組む国際連合などの国際機構を国際関係論および政治学的視点から学ぶ。第T部(理論)で国際機構を分析する理論・枠組みを整理したうえで、第U部(活動領域)で各分野における国際機構の活動・役割を解説する。

- 新自由主義的グローバル化と東アジア
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
- A5判・324ページ・7,700円(税込)
- 新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。

- グローバル時代の民主化
- ジーン・グリューゲル 著・仲野修 訳
- A5判・218ページ・2,750円(税込)
- 民主化理論の展開をふまえ、世界の民主化過程を包括的に概説。国家、市民社会、グローバル化に注目し、これからの民主化の課題と民主化が深化するための条件をさぐる。
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- 途上国社会の現在
- [国際関係・外交]
- 松下冽 編
- A5判・290ページ・2,750円(税込)
- 途上国社会の現状と諸問題が包括的・構造的にわかる教科書。国家・開発・市民社会の3つをキータームに据え、グローバル化の展開によって変容したこれらの相互関連性の枠組みをとらえる。
- グローバル化時代の市民像
- ダニエル・アーキブージ 著/中谷義和 ・高嶋正晴 ・國廣敏文 ・加藤雅俊 ・嶋内健 ・篠田武司 ・山根健至 ・松下冽 訳
- A5判・338ページ・3,960円(税込)
- 紛争や不平等など人類が抱えている現代的課題の克服を探求し、世界を一つのポリス(政治体)とみなした新しい統治論を展開する。さらに民主政の主体となる市民像もふくめ提示。

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- 資料で読み解く国際関係
- [国際関係・外交]
- 佐道明広 ・古川浩司 ・小坂田裕子 ・小山佳枝 共編著
- A5判・238ページ・3,190円(税込)
- 17世紀から現代に至るまでの激動の国際関係を読み解くための資料集。各章の冒頭に解題を付し関連事象の流れや意味を立体的に解説。特に歴史関係の資料を整理し、米朝首脳会議をはじめ最新の国際情勢も取りあげる。

- 資料で学ぶ国際関係〔第2版〕
- 佐道明広 ・古川浩司 ・小坂田裕子 ・小山佳枝 編著
- A5判・246ページ・3,190円(税込)
- 西欧国際体系の成立からウクライナ危機に至る国際関係の歴史と仕組みを学ぶ上で必須の資料を所収。各章の冒頭に解題を付し歴史的事象の全体像を解説。最近の国際情勢をアップデート。

後継版が刊行されております
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- 核兵器をめぐる5つの神話
- [国際関係・外交] [平和学]
- ウォード・ウィルソン 著・黒澤満 日本語版監修・広瀬訓 監訳
- A5判・186ページ・2,750円(税込)
- 「日本の降伏は原爆投下による」、「核には戦争を抑止する力がある」など、核兵器の有用性を肯定する論理が、史実に基づかない都合の良い〈神話〉に過ぎないことを徹底検証。核廃絶のための科学的な論拠と視座を提供する。

- 核のない世界への提言
- [国際関係・外交]
- ハロルド・ファイブソン /アレキサンダー・グレーザー /ジア・ミアン /フランク・フォン・ヒッペル 著/鈴木達治郎 監訳/冨塚明 訳
- A5判・204ページ・3,850円(税込)
- 核物質の専門家が科学技術の専門知識をもたない市民に向けて核物質の本質、実態と問題性を整理・解説。実現可能な核廃絶への道を提言する。




