検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | O |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- ラディカルに〈平和〉を問う
- [憲法] [平和学]
- 小田実 ・木戸衛一 編
- 四六判・240ページ・1,760円(税込)
- 戦後60年を迎えるにあたり、日本が歩んできた軌跡を日本国憲法の原点と理念から根元的に問い直す。希望の原理としての日本国憲法が構想する平和を再認識し、「戦争をする国」に向かいつつある日本へ警鐘を鳴らす。
- 総批判 改憲論
- [憲法]
- 澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
- A5判・202ページ・1,980円(税込)
- 改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
- 有事法制を検証する
- [憲法]
- 山内敏弘 編
- A5判・380ページ・2,970円(税込)
- 「有事」関連三法案提出の背景とその問題点を、総合的に批判・検証するとともに、有事法制によらない平和構築のオルタナティブを提示する。9.11以後の日米両政府の対応を平和憲法の視座から問い直す。
- 検証 防空法
- [憲法]
- 水島朝穂 ・大前治 著
- A5判・276ページ・3,080円(税込)
- 「逃げるな、火を消せ」。空襲被害を拡大させた防空法制。この成立、展開、消滅の過程を通じて、空襲被害の深部に潜む構造的問題を解明。防空法制を想起させる設計思想をもつ国民保護法制等の検討にも有益な視点を提示。
- 中絶権の憲法哲学的研究
- [憲法]
- 小林直三 著
- A5判・240ページ・5,060円(税込)
- 「中絶」は胎児の生命を奪いさる「悪」なのか。少壮気鋭の著者が、従来の「中絶権」議論のあり方にメスを入れ「中絶権」の新たな構成を試みる。「性」「生命」に深く迫る研究書。
- 新現代行政法入門(1)〔補訂版〕
- 室井力 編
- 四六判・420ページ・2,970円(税込)
- 人権・民主主義を尊重した憲法を基軸に、公正で効率的な行政をいかに実現するかという視点で解説。行政法の客観的な理解をめざす。行政事件訴訟法の改正や新しい判例を盛りこんで改訂。
この書籍は品切につき入手できません
- 新基本行政法学〔第2版〕
- [行政法]
- 手島孝 ・中川義朗 監修・村上英明 ・小原清信 編
- A5判・356ページ・3,630円(税込)
- 行政法令の重要な改正(行政不服審査法、個別番号〔マイナンバー〕法、文書管理法、行政手続法、地方自治法など)や重要判例の展開を踏まえ、バージョンアップした第2版。学生、公務員の標準テキストとして好評。
- ベーシック行政法〔第3版〕
- [行政法]
- 藤巻秀夫 ・小橋昇 ・前津榮健 ・木村恒隆 著
- A5判・314ページ・3,080円(税込)
- 総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本を解説。各節ごとの「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。第2版刊行(2015年)以降の法改正、重要判例を追加。
電子書籍はこちら
- ベーシック行政法〔第2版〕
- 三好充 ・仲地博 ・藤巻秀夫 ・小橋昇 ・前津榮健 ・木村恒隆 著
- A5判・310ページ・3,080円(税込)
- 総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本をわかりやすく解説。各節毎の「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。2014年行政不服審査法関連3法対応版。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 現代行政とネットワーク理論
- [行政法]
- 野呂充 ・岡田正則 ・人見剛 ・石崎誠也 編
- A5判・300ページ・6,820円(税込)
- 行政法学におけるネットワークの基礎理論および各行政領域におけるネットワーク理論の可能性につき、比較法および学際研究を踏まえ探究。行政法学の枠組変容へも応答しつつ、新たな理論的視座の構築を試みる。
電子書籍はこちら