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女は「何処で」働いてきたか
E.ロバーツ /大森真紀 ・奥田伸子 訳著
四六判・208ページ・2,530円(税込)
最近の研究蓄積をふまえつつ、イギリスの女性労働史全体を見通した入門書。T部 1840〜1940年の100年間の女性労働を概観/U部 「工業化以前の女性労働」「中産階級対象の女性史研究」「第二次大戦後の女性労働」を論述/V部 参考文献

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地方都市のホームレス
垣田裕介 著
A5判・200ページ・3,300円(税込)
支援資源が乏しい地方都市のホームレスの実態と支援策を分析し、支援のあり方や社会保障の抱える課題を明らかにする。アクションリサーチという手法で実態解明と提起を行う。

  

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都市の包容力
[貧困問題]
水内俊雄 ・福本拓 編
A5判・86ページ・880円(税込)
「余剰人口」の受入れに際して、現代都市はどのようなスタンスをとるのか。「包容力のある都市」を理論的フレームワークに据え、都市空間に内在する多様な社会的変容を包括的に捉えなおし、新たなアプローチを提示する。

    
養育費政策の源流
[家族・生活問題]
下夷美幸 著
A5判・265ページ・4,400円(税込)
「制度の実効性」が問われることなく導入された家庭裁判所における履行確保制度について、その全制定過程を一次資料から丹念に分析し、養育費政策の陥穽を解明する。養育費確保の制度構築へ向け、貴重な史実と不可欠な視点を提供。
〔第27回尾中郁夫・家族法学術奨励賞受賞〕

    
生活保護の社会学
[家族・生活問題]
牧園清子 著
A5判・250ページ・5,060円(税込)
制度に大きな転換をもたらした自立支援の導入から現在に至るまでの生活保護制度の展開を実証的に考察する。制度運用上の基幹となる自立支援、世帯認定および扶養義務を中心に検討を試み、生活保護制度の変容と課題を明示する。

    
格差社会への視座
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・282ページ・3,300円(税込)
豊かさのなかでの不平等の広がりをうけ「格差」をめぐる議論は国民的な関心をよんでいる。社会政策学会の歴史のなかで中心課題であり続けた格差問題について、教育などの新たな論点を踏まえ、その現代的展開をさぐる。
社会政策における福祉と就労
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・308ページ・3,300円(税込)
福祉と就労のあり方が再検討されるなかで、「ワークフェア」という考え方が注目されている。国際比較やシティズンシップの観点から現状をとらえ、貧困層や若年層への福祉施策、就労支援の具体策を検討する。
社会政策学と賃金問題
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・310ページ・3,300円(税込)
第107回大会報告:<共通論題>社会政策学における賃金問題研究の視角と課題(橋元秀一)、賃金をめぐる今日的課題(木下武男)、年齢(経験年数)別横断賃率の可能性(赤堀正成)、雇用区分の多元化と賃金管理の課題(佐藤博樹)/テーマ別分科会/書評/投稿論文
新しい社会政策の構想
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・266ページ・2,860円(税込)
第106回大会の報告:[共通論題]卓越・正義・租税(川本隆史)、ベーシック・インカム構想と新しい社会政策の可能性(小沢修司)、労働の未来(田中洋子)、「男性稼ぎ主」型から脱却できるか(大沢真理)/テーマ別分科会/投稿論文
現代日本の失業
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・286ページ・3,080円(税込)
第105回大会の報告:共通論題=現代日本の失業と不安定就業(伍賀一道)、世代対立としての失業問題(玄田有史)、職業能力開発からみた今後の雇用形態(久本憲夫)、座長報告/書評/自由投稿論文5本
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