検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | L |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- はじめて向きあう韓国
- [政治学]
- 浅羽祐樹 編
- 四六判・208ページ・2,310円(税込)
- 歴史や政治といった面で対立しつつも、韓ドラや芸能で日本を惹きつける韓国。好むと好まざるにかかわらず付き合っていかなければならない隣国にどう向き合うべきかを、政治・経済・社会・文化の様々な論点から考える。
- 「植民地」支配の史的研究
- [政治学]
- 梶居佳広 著
- A5判・240ページ・5,500円(税込)
- 今もなお議論が続いている日本の「植民地」支配の評価。当時最大の植民地帝国であった英国外交官の報告を概観することで、欧米からみた日本の植民地支配観を抽出し、靖国神社参拝や歴史教科書をめぐる摩擦など現代的課題にも応える。
- 日本の民主的基盤形成の探究
- [政治学]
- 藤井徳行 編著
- A5判・312ページ・7,150円(税込)
- 日本の民主主義の発展過程をその始まりや潮流をふまえ、そのダイナミズムを実証的・理論的に分析する。法学、政治学、歴史学などから多角的・総合的な探究を試みた論文集。
- 龍馬が抱いたデモクラシー
- [政治学]
- 関家新助 著
- 四六判・182ページ・2,530円(税込)
- 坂本龍馬の行動を支えたのは反権力思想であった。新たな国家は、万民平等の理念に基づき、民主的手法によって運営されるべきであると夢を抱いた龍馬の思想と実像に実証的に迫る。
- 日米欧三極関係の成立
- [政治学]
- 黒田友哉 ・森靖夫 ・倉科一希 編著
- A5判・368ページ・6,050円(税込)
- 1970年代に、サミット、日米欧三極委員会、GATT東京ラウンドといった日米欧を中心とする政治・経済面での協調はどう模索されたか。本書は、日米欧それぞれの視点、かつ政治、経済、軍事など多角的視点から新たな国際秩序の模索を検討し、その全体像を解明する。
- 医療政策学
- [行政・地方自治] [社会保障・社会福祉]
- 宗前清貞 編
- A5判・268ページ・3,520円(税込)
- 政策や制度としての医療を学ぶ教科書。第T部は制度としての医療を構成する必須要素、第U部は論点・争点としての医療問題を論じる。医療にかかわる利害対立がどのように調整されていったのかを考えることで、医療をより高い解像度で理解する。
- 地方自治を問いなおす
- [行政・地方自治]
- 今川晃 編
- A5判・232ページ・2,750円(税込)
- 地域にくらす住民ひとりひとりの熱意にもとづく自治の実践こそ「地方自治の本旨」である――全章を通して現場と実践に焦点を当て、全国各地での実態調査と分析から地方自治論更新の必要性を導き出す。
- ソーシャルビジネスの政策と実践
- [行政・地方自治] [社会一般]
- 羅一慶 著
- A5判・176ページ・2,860円(税込)
- 2007年の韓国社会的企業育成法の展開に焦点を当て社会的企業・社会的経済組織に関する政策の歴史的背景と課題を考察。社会的起業家出身のソウル市長が実践してきた「マウル」政策の実態に迫る。
- 地域公共人材をつくる
- [行政・地方自治]
- 今川晃 ・梅原豊 編
- A5判・204ページ・2,640円(税込)
- 地域公共人材とは、まちづくりやNPO活動などの担い手となる人。地域社会の問題発見・課題解決力やコーディネート力を備えた人材育成のためのアイディアと実践例、そして応用へのヒントが詰まった一冊。
- いまから始める地方自治〔改訂版〕
- [行政・地方自治]
- 上田道明 編
- A5判・226ページ・2,750円(税込)
- 町内会から地方財政まで、地域を幅広い視点で捉えた入門テキスト。初版(2018年)以降の動き、自治体DX等を盛り込み、自治体の可能性を考える。「まちづくりの担い手」「変わる地域社会」「地方自治の仕組み」の3部18章編成。