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医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
[法学一般]
村岡潔 ・山本克司 編著
A5判・182ページ・2,530円(税込)
医療現場で生じる人権や倫理に関する問題に対応することができるように法学・医学・看護学等の基礎知識をわかりやすく解説。キーワードや図、事例を用いて、知識やポイントをつかめるよう工夫。ケース・スタディ編では応用問題を考える。

    
レクチャージェンダー法〔第2版〕
[法学一般] [αブックス]
犬伏由子 ・井上匡子 ・君塚正臣 編
A5判・288ページ・2,970円(税込)
ジェンダーにかかわる動向や状況と法の接点を丁寧に抽出することによって、問題の客観的な掌握だけでなく、問題への法的思考をも修得できるジェンダー法学の標準テキスト。女性活躍推進およびジェンダー平等の促進に向けた新法や性犯罪条項にかかわる法改正など初版刊行(2012年)以降の新たな動向を踏まえ全面的に補訂。

    
レクチャージェンダー法
犬伏由子 ・井上匡子 ・君塚正臣 編
A5判・276ページ・2,750円(税込)
冒頭で基本法分野を概説し、本論で身近な問題から展開する構成で、問題状況と法の接点を抽出し、法的思考を修得できるジェンダー法学の標準テキスト。他の差別問題へも敷衍し言及。

  

改訂版が刊行されております

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セクシュアリティと法
[法学一般]
谷口洋幸 ・綾部六郎 ・池田弘乃 編
A5判・184ページ・2,750円(税込)
ジェンダー法学においてこれまで中心的に取り上げられてこなかった「セクシュアリティ」に焦点を合わせ、性的な欲望や性的マイノリティと法律や社会制度との関係を考える。セクシュアリティをめぐる法学研究の基本テキスト。

    
現代法の諸相
木村圭二郎 著
A5判・350ページ・8,140円(税込)
弁護士として実務に携わるなかで思考を重ね、発表してきた15論稿。企業法務、知的財産権、民事介入暴力、倒産・民事執行法、司法制度の5分野に分け、各論稿に現時点での評価や解説を施した補遺を付す。理論と実務の対話が進む、研究者・実務家に有益な一書。

    

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法学における論理学の使用法
[法学一般] [哲学・倫理学]
アレクサンダー・アイヒェレ ・ヤーコブ・マイヤー ・ヨアヒム・レンツィコフスキー ・セバスティアン・ジンメルト 著/小島秀夫 訳
A5判・126ページ・3,960円(税込)
ともに「三段論法を用いた論証による証明」を行うという法律学と伝統的論理学の結びつきを踏まえて、法律学の視点から、「論理学とは何か」「妥当な論証を導く形式とはどういうものか」をよみとく。一般的な論理学テキストとは異なり、記号や式を極力用いることなく解説。

    
レクチャー法哲学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
那須耕介 ・平井亮輔 編
A5判・300ページ・3,520円(税込)
法とは何か、何のためにあるのかなど、法について根源的に考える法哲学のテキスト。憲法や刑法等の実定法に関わる事象、戦争や生命倫理などの正義に関わる論争、法と政治の関係についての考察を通して、「法を哲学する」ための思考法を学ぶ。

    
なぜ人を殺してはいけないのか
[法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
青山治城 著
A5判・168ページ・2,310円(税込)
ごく当たり前のように見える規範命題への問い。しかしこの問いに真っ当に答えることは意外と難しい。本書は、法を根源的に考える思考法へと導くスリリングな案内書。

  
問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・288ページ・2,750円(税込)
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。

    
もっと問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・274ページ・2,750円(税込)
今日の論争的テーマをとりあげ、賛否両論を丁寧に解きほぐし、法哲学の基礎から応用までを学ぶユニークなテキスト。『問いかける法哲学』の続編。ワクチン義務化、男性育休義務化、AI裁判官など問いかけるテーマを一新。

    
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