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18歳から考える人権
宍戸常寿 編
B5判・104ページ・2,530円(税込)
身近な事例や重要判例を題材にして、18歳のあなたに「人権」の大切さ、知っておくべきことを伝え、考えるきっかけをあたえる入門書。コラムやキーワード解説・資料で分かりやすさを追求。

      

改訂版が刊行されております

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第3巻 プライバシー近日発売予定
[憲法]
音無知展 ・山本龍彦 編
A5判・316ページ・4,180円(税込) [予価]
新たな自由概念〈メンタル・プライバシー権〉、アバターの肖像権、裁判例・答申例に基づく個人情報の「適正な取扱い」の内容の具体化、日本の主要なプライバシー権論の根源的対立の解明、諸外国のプライバシー保護法制やデータ・ローカライゼーション規制など、多様な内容を含む。
第7巻 安全保障
[憲法] [国際関係・外交]
山本龍彦 監修/石井由梨佳 編
A5判・338ページ・4,290円(税込)
情報法における安全保障上の脅威への対応はどのようになされるべきか。@SNSや犯罪対策における情報取得、利活用、保持のあり方、A国境を越える情報に対する国際法・各国法の規律、B海底ケーブルと人工衛星という国際通信インフラの保護を論じる。

    
大学の自治の法理
[憲法]
齊藤芳浩 著
A5判・350ページ・8,250円(税込)
変革の社会的要因(わが国の人口減少と大学の定員増からくる大学の経営難など)や政治的要因の分析に加え、フランス・アメリカの自治制度との比較も踏まえ、大学の自治の理論の骨格を強化し、より明確な形を捉える手がかりを提供する。

    
人権の再問
[憲法] [記念論集・個人全集・講座]
市野川容孝 編
A5判・224ページ・3,300円(税込)
講座 人権論の再定位 1
差別、障害、老い、病い、セクシュアリティ、貧困など、私たちが直面している諸問題と、これまで紡ぎだされてきた様々な思想に照らし合わせ、人権とは何かをあらためて問い直す。

    
国政調査権の研究
孝忠延夫 著
A5判・364ページ・5,720円(税込)
“議会制の危機”が叫ばれると同時に“議会の復権”が唱えられる今日、“議会に与えられた武器”といわれる「国政調査権」の憲法的性格を国政に対する批判・監視権、特に内閣に対する議会的統制権と捉える視点に立ち、議会制民主主義のあり方を示唆。

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統治行為の法理
[憲法]
齊藤芳浩 著
A5判・298ページ・7,150円(税込)
重要な論題でありながらもこれまで十分に理論が深められてこなかった統治行為論を考察。第一部で統治行為の根拠や要件について理論的に分析し、第二部は、条約の司法審査研究を主眼とし、フランスの学説・判例を参考にしながら、条約に対する裁判の審査の範囲と限界について論じる。

    
本当は怖い自民党改憲草案
[憲法]
伊地知紀子 ・新ヶ江章友 編
四六判・244ページ・2,200円(税込)
もしも、憲法が改正されたらどのような社会になるのか!? 改憲が現実味をおびはじめるなか、自民党がどのような国を築こうとしているのかという未来予想図を描く。私たちの生活の変化を念頭に7つのテーマ、5つの論点、2つの全体像にわけてシミュレーションする。

    
憲法「改正」の論点
[憲法]
京都憲法会議 監修・木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
A5判・180ページ・2,090円(税込)
「自民党憲法改正草案」を中心に昨今の改憲動向を概観のうえ、憲法の基本原理から改憲論を批判的に問い直す。改憲論における論点だけでなく明文改憲の動向も含め包括的に検討し、憲法理念の礎と憲法擁護運動の道標を提示する。
戦争と平和を問いなおす
[平和学]
君島東彦 ・名和又介 ・横山治生 編
A5判・204ページ・1,980円(税込)
暴力の原因と平和の条件を探究するための平和学入門書。暴力・戦争と平和について、これまで未開拓であった心理・建築・芸術・倫理・協同組合等の学問領域からの考察と問題提起も所収し、平和創造のための新たな視座と方法を提示する。

  
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