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現代の金融資本と株式市場
服部泰彦 著
A5判・276ページ・2,860円(税込)
現代の金融、証券、株式市場の分析を通し、金融資本の概念規定とその資本蓄積過程と特徴を詳述。「現代の金融資本と株式所有」「金融資本の資本蓄積と現代の信用制度・株式市場」「金融自由化・『バブル経済』の破綻と銀行・証券再編成」の三部構成。

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一般賠償責任保険の諸課題
[金融・保険・財政]
鴻上喜芳 著
A5判・254ページ・7,040円(税込)
新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。

    
新地域政策のすすめ
[経済一般]
重森曉 ・藤本志 ・森詩恵 編著
四六判・212ページ・2,200円(税込)
具体的事例やデータを素材に、経済・行政・福祉・環境・文化の視点から「地域政策」の特徴と意義、魅力をわかりやすく解説した体系書。市民一人ひとりが参加・学習し、共同で取り組む地域づくりの重要性を説く。
ものづくり・ひとづくり
吉田秀明 編
四六判・224ページ・2,090円(税込)
グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。

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映画は社会学する
[社会学]
西村大志 ・松浦雄介 編
A5判・272ページ・2,420円(税込)
映画を用いて読者の想像力を刺激し、活性化するなかで、社会学における古典ともいうべき20の基礎理論を修得するための入門書。映画という想像力に富んだ思考実験から、人間や社会のリアルを社会学的につかみとる。

    
菜の花の海辺から〔上巻〕
平野孝 著
四六判・246ページ・2,090円(税込)
裁かれた側の四日市公害史。当事者の貴重な証言と膨大な資料の裏づけをもとに、四日市公害の全貌の解明に初めて取り組んだ歴史の証言書。「環境大国」日本の戦後の歩みを検証する。

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菜の花の海辺から〔下巻〕
[環境問題]
平野孝 著
四六判・338ページ・2,530円(税込)
裁かれた側の四日市公害史。当事者の貴重な証言と膨大な資料の裏づけをもとに、四日市公害の全貌の解明に初めて取り組んだ歴史の証言書。「環境大国」日本の戦後の歩みを検証する。
環境教育学の基礎理論
[環境問題] [教育]
今村光章 編
A5判・232ページ・3,740円(税込)
環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。

    
CAFE
[社会学]
佐々木雅幸 編著・オフィス祥 編集協力
A5判・166ページ・2,310円(税込)
「創造都市」「芸術文化」「対話の場」「相互触発」をキーワードに、創造都市戦略を具現化するための途筋を示す。市民発の新しい動きを紹介しつつ、現場での課題や行政との連携上の不可欠要素など具体的に提案。
オーストラリア多文化社会論
[社会学]
関根政美 ・塩原良和 ・栗田梨津子 ・藤田智子 編著
A5判・318ページ・3,300円(税込)
多文化社会化する日本の今後も見据えながらオーストラリアが採用する多文化主義政策の理念・経験・影響等を本格的に論じる。先住民族と非先住民族、先住民族と移民・難民といった二項対立・分断を超えて共生社会を作るために新自由主義下での政策の見直しも含め検証。

    
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