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検索結果一覧
- 行政-市民間協働の効用
- 小田切康彦 著
- A5判・224ページ・5,060円(税込)
- 協働によって公共サービスの質・水準は変化するのか? NPOとの協働が行政へ及ぼす影響と、協働がNPOへ及ぼす影響を客観的に評価して効用を論証。制度設計や運営方法、評価方法等の確立にむけて指針と根拠を提示する。
〔第13回日本NPO学会優秀賞受賞〕
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- 地方自治論
- [行政・地方自治]
- 幸田雅治 編
- A5判・276ページ・3,080円(税込)
- 行政学、行政法学、社会学、哲学などの視点をとりいれ、「自治体とは何か」から住民論へと展開していく学際的地方自治論。先行研究をふまえつつ地方行政の運営実態を明らかにし、行政の課題や今後の展望を示す。
- 観光学事始め
- [行政・地方自治]
- 井口貢 編
- A5判・282ページ・3,080円(税込)
- 経済効果や集客戦略を重視したこれまでの「観光学」ではなく、くらしのなかに根付いてきた地域文化を尊重し、経済との調和ある発展をめざす「脱・観光学」の入門書。語り口調で読みやすく、愉しみながら学べる。
- 地方自治を問いなおす
- [行政・地方自治]
- 今川晃 編
- A5判・232ページ・2,750円(税込)
- 地域にくらす住民ひとりひとりの熱意にもとづく自治の実践こそ「地方自治の本旨」である――全章を通して現場と実践に焦点を当て、全国各地での実態調査と分析から地方自治論更新の必要性を導き出す。
- ソーシャル・イノベーションが拓く世界
- [行政・地方自治]
- 西村仁志 編著
- A5判・230ページ・2,860円(税込)
- 社会における様々な「困りごと」解決のための方法論と実践例を提示。トピックごとにどこからでも読み始め/読み切ることができるコンパクトなつくりで、実践や研究への第一歩をサポート。
- 地域公共人材をつくる
- [行政・地方自治]
- 今川晃 ・梅原豊 編
- A5判・204ページ・2,640円(税込)
- 地域公共人材とは、まちづくりやNPO活動などの担い手となる人。地域社会の問題発見・課題解決力やコーディネート力を備えた人材育成のためのアイディアと実践例、そして応用へのヒントが詰まった一冊。
- ローカル・ガバナンスとデモクラシー
- [行政・地方自治]
- 石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
- A5判・222ページ・2,530円(税込)
- 世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。
- 京都市政 公共経営と政策研究
- [行政・地方自治]
- 村上弘 ・田尾雅夫 ・佐藤満 編
- A5判・246ページ・3,520円(税込)
- 1980年代から2005年までの京都市の政策・経営をたどる実証研究。産業、景観、大学、文化など特徴的な政策を取り上げ、政策化の過程を分析する。自治体の財政危機が取り沙汰されるいま、地方自治のあり方を考える上で有益。
- 浸水のまちから親水のまちへ
- 孝忠延夫 編著
- 四六判・216ページ・1,708円(税込)
- 野崎観音や大東水害で知られ、水とのかかわりの深いまち=大東市に住むことになった編者がまちづくりネットワーク運動にかかわり、「市民の市長」を実現する過程と想いを語る。市民自治による水と親しむまちづくりの発想とあり方を提起する書。
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- 地域福祉と福祉行政
- [行政・地方自治] [社会保障・社会福祉]
- 平野孝 ・加川充浩 ・青木淳英 編
- A5判・218ページ・4,950円(税込)
- 西宮市および尼崎市における地域福祉の歴史的展開を踏まえ、変容してきた福祉行政・施策の過程を実証的に明らかにする。主には、自治体福祉政策、福祉コミュニティ、入所施設における重度障害児者への生活支援、特別養護老人ホームを分析する。