検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | B |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- プライマリー会社法〔第4版〕
- [商法・会社法、経済法]
- 藤田勝利 ・北村雅史 編
- A5判・354ページ・3,190円(税込)
- 会社法の全体像や制度の概要を理解するうえで定評のある教科書の改訂版。2014年改正に対応して記述を見直し、第3版(2010年)刊行以降の重要判例等を盛り込んだ。論点やコラムも一部刷新した。
- 設問でスタートする会社法
- [商法・会社法、経済法]
- 高橋英治 編
- A5判・256ページ・2,530円(税込)
- 設問を解きながら会社法の全体像を理解するという全く新しいタイプの教科書。学部期末試験で出される一行問題・事例式問題に始まり、ロースクールの入学試験問題に至るまで、問題の解き方を基礎から実践的に解説する。
- 企業法の改正課題
- [商法・会社法、経済法]
- 砂田太士 ・久保寛展 ・高橋公忠 ・片木晴彦 ・徳本穰 編
- A5判・536ページ・11,440円(税込)
- 平成26年・令和元年会社法改正(第1編)、令和元年金融商品取引法改正(第2編)を踏まえ、会社をめぐる問題を多角的に検討。企業の社会的責任(CSR)、株主総会のIT化、社外取締役の機能、取締役報酬の規制、監査役の責任、上場会社の情報開示、暗号資産と情報開示などのテーマを含む32の論考を収録。
電子書籍はこちら
- グローバル化の中の会社法改正
- [商法・会社法、経済法] [記念論集・個人全集・講座]
- 北村雅史 ・高橋英治 編
- A5判・476ページ・10,780円(税込)
- 藤田勝利先生古稀記念論文集
会社法改正の二つの柱である「企業統治」と「親子会社」に関する諸問題の実務的・比較法的検討を通じて、日本の会社法制がグローバル化のなかでどのように変容しているのかを論究する。
- ハイブリッド刑法総論〔第3版〕
- [刑事法]
- 松宮孝明 編
- A5判・338ページ・3,630円(税込)
- 性犯罪規定の改正など各論分野における法改正を反映させた最新版。正当防衛・過失の共同正犯、実行の着手などに関する重要判例も盛り込む。重要な概念や高度な議論もTopicコーナー、Further Lessonコーナーで網羅。基本講義から発展的講義まで対応するオールマイティな1冊。
電子書籍はこちら
- ハイブリッド刑法総論〔第2版〕
- 松宮孝明 編
- A5判・338ページ・3,630円(税込)
- 条文・判例・通説といった基本的な考え方を、具体的事例を用いて解説した好評テキストの新版。初版(2008年)以降の法改正、裁判例に対応。発展的トピックは司法試験対策にも有益。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 判例刑法演習
- [刑事法]
- 松宮孝明 編
- A5判・346ページ・3,740円(税込)
- 多様な犯罪類型を知ってはじめて応用できる法概念と「判例」の射程、そのおよばない部分での論理的な考え方を涵養する。刑法総論と各論を有機的に結びつけ、応用できることを目標とした演習書。
- リーディングス刑法
- [刑事法]
- 伊東研祐 ・松宮孝明 編
- A5判・508ページ・6,490円(税込)
- 現在の判例・学説のもととなった基本的な文献31点を第一線で活躍中の研究者が解説。日本の刑法学が蓄積してきた膨大な知見を俯瞰し、現在の、また今後の刑法学の基礎としての理論的到達点を領域ごとに確認・提示・継承する。
電子書籍はこちら
- 被害者の承諾と自己答責性
- [刑事法]
- 塩谷毅 著
- A5判・392ページ・7,700円(税込)
- 個人の自己決定の尊重に着目した刑法理論である「被害者の承諾」と「被害者の自己答責性」につき、共通性を踏まえつつ、法的効果・成立要件等の相違性を明確にする立場から理論的に解明する。
- 自由と安全の刑事法学
- [刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
- 浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
- A5判・756ページ・18,700円(税込)
- 生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。