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検索結果一覧
- 政治史への問い/政治史からの問い
- [政治学] [HBB+]
- 熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。
- 終わらない〈占領〉
- [政治学] [平和学]
- 孫崎享 ・木村朗 編
- A5判・252ページ・2,640円(税込)
- 日本は真の独立国家なのか。対米従属により主権・人権・平和が蔑ろにされてきたことを衝き、その克復のために対米自立と日米安保条約見直しが必要であることを提言する。
- 逆光の政治哲学
- [政治学]
- 姜尚中 ・齋藤純一 編
- A5判・236ページ・3,300円(税込)
- 今日の私たちの眼から見れば、明白に不正や悪と思われる事象に対し、近現代の政治思想家たちが何を「不正義」と捉え、どう対応しようとしたかに光を当てる。政治を「正義」からではなく「不正義」から捉える「逆光」の視座を提供する画期的な書。
- 戦後思想の再審判
- [政治学]
- 大井赤亥 ・大園誠 ・神子島健 ・和田悠 編
- A5判・288ページ・3,300円(税込)
- 次代をになう若手・中堅研究者たちが丸山眞男・鶴見俊輔・吉本隆明・坂本義和・松下圭一・小田実ら戦後日本の主要論者12人の思想と行動を再検証。理解を深め、遺産を継承するために編んだ“戦後思想の見取り図”。
- 先進社会の政治学
- 出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
- A5判・260ページ・7,150円(税込)
- 藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。
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- 統治過程論
- [政治学]
- A.F.ベントリー /喜多靖郎 ・上林良一 訳
- A5判・638ページ・12,100円(税込)
- 現代政治学の出発点に位置する大著 撤rocess of GovDernmentA の待望の邦訳。政治過程論の先駆者である著者は、政治過程への集団論的アプローチを開拓し、集団理論の形成に貢献。アメリカ現代政治学の原点と発展を体系的に分析していくうえで必読の書。
- 人の国際移動とEU
- [政治学]
- 岡部みどり 編
- A5判・202ページ・2,750円(税込)
- 欧州は難民・移民危機にどう立ち向かうのか。EUにおける難民・移民問題への対応としての出入国管理・労働力移動・安全保障などについて学際的、包括的かつ実証的に考察する。
- ウェストミンスター政治の比較研究
- [政治学]
- R.A.W.ローズ /ジョン・ワンナ /パトリック・ウェラー 著・小堀眞裕 ・加藤雅俊 訳
- A5判・316ページ・7,920円(税込)
- レイプハルト理論、新制度論を批判的に捉え、政治過程における諸アクターの内的発展過程を解明する「解釈アプローチ」を提示。日本政治にも有用な手法であることを示す。
- 比較政治制度論〔第3版〕
- [政治学]
- 田口富久治 ・中谷義和 編
- A5判・204ページ・2,640円(税込)
- 英・米・仏・独・伊・加の主要先進国6ヵ国における政治の機構、制度、機能について概説した入門書。初版(94年)以降の各国の政治動向(国政レベルの選挙など)をふまえ、比較対照できるように基本データを補訂。
- 現代アメリカ政治外交史
- [政治学] [国際関係・外交]
- 安藤次男 著
- A5判・204ページ・2,640円(税込)
- 対外的な帝国主義化と国内的な民主化が同時に存在するアメリカはいかに形成されたか。国際社会に大きな影響を与え続けるアメリカ政治の特質を、外交と内政の両面から精確に分析。